生徒の踊りの写真を
お届けしている
バレエ教室の
インスタグラムですが
今日の一枚
と
題して
いつもとは
違うコンセプトの
写真を
ご紹介します
多彩な踊りが特徴のバレエ教室
生徒たちは
発表会で
クラシックバレエの
作品だけを
踊るわけじゃ
ありません
多分
どのバレエ教室も
同じなのでは
ないかと
おもいます
教室を
主宰されている
先生の
感性
バレエに対する
考え方
などが
如実に
現れます
だから
発表会を
みると
バレエ教室の
先生のバレエ感が
よくわかります
もし
バレエを
始めたいと思って
どの教室が
いいのか
わからないときは
体験レッスンだけじゃなく
発表会の
様子を
ご覧になると
そのバレエ教室の
バレエへの
先生の考え方や
向き合い方
教え方
などが
あるていど
お分かりになるかと
おもいます
そして
自分のバレエに
対する
思いや
考え方
感性に近い
先生の教室を
選ぶと
後悔しないと
おもいます
当バレエ教室の
野沢先生は
美しいもの
良いものは
良い
という
シンプルな考え方が
基本です
クラシックバレエの
出身の
野沢先生ですが
舞台のスタッフ
ゲストの方から
よく
モダンの出身と
間違われます
理由は
作品の
振り付けにあります
バレエの表現として
美しいもの
これが根本にあるので
クラシックバレエの基本的な
からだの使い方だけに
とらわれず
自由に表現します
その踊り
振り付けが
クラシックではない
印象を
もたれるのかも
しれません
とはいうものの
クラシックバレエの基本は
非常に厳しく
普段はレッスンしています
その点は
誤解なさらないよう
お願いします
都会的な
洗練された
美しい表現
これが
野沢きよみのバレエ作品の
いちばんの特徴です
相模原のバレエ教室なら
