ふた昔前
日本の携帯は
ガラパゴスと
呼ばれ
世界の流れ
基準とは
異なった
進化を遂げていました
ガラケーと呼ばれるもの
いい意味で
そう呼ばれたのではなく
どちらかといえば
世界基準とは違っているので
海外には進出できない
そんな
ある意味
冷ややかな
日本の独自路線を
指し示していました
同じように
独自の進化を続けた
J-POP
わたしが注目している
YOASOBI
これが
なんと
世界的に大ヒット
YouTubeでも
物凄いことに
なっています
いったい
ガラバゴス携帯の
時代と
現在のスパーユニット
の
JーPOP
どこが
違うんでしょうねぇ〜
残念ながら
わたしには
若い世代の方の
感覚がわからないので
コメントできませんが
なんでも
YouTubeでは
80年代の
J-POPが
いま
人気らしい?
という
ハナシも聞きますが・・・
ということで
何が
言いたいのかというと
いま
20年代前半の若者の方たちの
感性は
昔と違って
世界に通じる感性を
持っているのじゃないかと
思うのです
だとすれば
バレエの世界でも
この若い世代が
世界で
もっと
もっと
活躍できて
日本人ダンサーの
評価が
これまで
先輩ダンサーたちが
築いてきた
実績・評価などを
超える可能性を
持っているんじゃないか?
そんな
期待感を
懐かせてくれる
若い、若い日本人!
日本の未来は
どうか
わからないど
若い日本人の持っている
感性は
世界に引けを取らない
物凄い可能性を
秘めているし
その次の
世代も
世界で活躍できる
若者がたくさん出てくるのでは
ないだろうか?
日本人のもつ繊細さと
世界中の
魅力的なものを
どんどん
いいとこ取りで
とりいれて
Newガラパゴスという
斬新で
今まで誰も見たことのない
バレエを
世界に発進できないものか?
勝手な
期待と妄想が
膨らみます
ダンサーのみならず
音楽家
振付家
バレエの
世界を革新させる
何かが
生まれるのでは
ないか
わかい世代の
みなさん
応援していますからね!
相模原のバレエ教室なら