バレエ界の嬉しいニュース!新国立劇場バレエ団が来年7月ロンドン公演決定 | 相模原市のバレエ教室のコラムー野沢きよみバレエスタジオー

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相模原市中央区淵野辺のバレエ教室 野沢きよみバレエスタジオは小さな子供たちのバレエの指導には長年の実績があり、幼稚園や保育園からもバレエのレッスンに高い評価をいただいているので、安心してバレエ始めらます!

あらためて

取り上げる話題でも

ないのですが

 

来年7月に

新国立劇場バレエ団が

ロンドン公演のニュースが

報じられました

 

演目は

吉田都芸術監督の

演出で

「ジゼル」

 

ロンドンに凱旋公演

ですね!

 

 

 

 

日本のバレエで

海外公演といえば

東京バレエ団

「ザ・カブキ」

有名ですよね

 

 

正直

 

もっと

もっと

日本のバレエが

海外で公演を

行って欲しい

というのが

正直な感想です

 

 

 

話を戻して

今回の

ロンドン公演

やはり

吉田都さんが現役の時

ロイヤルで

長年活躍された

ことも

実現の大きな

力になったのでは

ないでしょうか?

 

とにかく

 

嬉しいニュースです

 

それと

 

東京バレエ団の

「かぐや姫」

 

この作品にも

わたしは

注目していて

 

今昔物語からの題材

で童話として

日本では

知らない人はいない

物語

 

この作品は

もっと

海外公演に

持っていって

ほしいバレエです

 

 

 

 

 

 

 

 

バレエは西洋文化の

伝統を受けついで

今日まで

守られ、発展した

舞台芸術ですが

 

昨今の

世界的な

多様性の方向性は

西洋の伝統文化に

東洋の物語を

バレエ作品

として

新しい価値観を

開いて欲しいです

 

日本人の持つ

繊細で

吠え目な

感性と表現スタイルは

西洋文化と対極の位置に

あるので

否定されるかもしれませんが

 

いま

だからこそ

日本人の感性は

西洋に

逆に

必要な気がするのですが

 

ともあれ

 

新国立劇場バレエ団

ロンドンの公演で

 

日本人ダンサーの

斬新で新鮮な

感覚を

ロンドン市民に

見せて欲しいですね

 

 

 

 

 

 

 

 

相模原のバレエ教室なら

 

 

野沢きよみバレエスタジオ