舞台芸樹バレエの原点の言葉【鏡の向こうにいる観客を意識しなさい】にハッとさせられた | 相模原市のバレエ教室のコラムー野沢きよみバレエスタジオー

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相模原市中央区淵野辺のバレエ教室 野沢きよみバレエスタジオは小さな子供たちのバレエの指導には長年の実績があり、幼稚園や保育園からもバレエのレッスンに高い評価をいただいているので、安心してバレエ始めらます!

鏡尾向こうにいる観客を意識する

 

 

 

先日

ネットで読んだ記事の中に

ある言葉に

目が止まりました

 

バレエのレッスンの時の

先生の言葉

 

 

クローバー

 

【鏡の向こうにいる観客を意識しなさい】

 

 

 

考えてみれば

当然のことで

 

レッスンは自分のためだけに

あるのじゃない

 

 

舞台芸樹ととして

バレエが存在しているわけで

 

 

ダンサーのためだけに

バレエがあるわけでも

なかった

 

 

 

女性と花-線画

 

 

 

一番大切な存在

 

【観客】の皆さん

 

この存在がなければ

バレエは

存在しない

 

 

 

バレエ教室では

【発表会】

 

 

手と手

家族、友人、知人

など

 

普段バレエを

応援してくれている

大切な家族が

いなければ

バレエを習うことだって

出来ない

 

 

ばらのイラスト

 

 

こんな

簡単なこと

当たり前すぎて

見落としていたわけじゃ

ないけど

バレエへの眼差しが

片寄っていた

 

 

ダンサーのイラスト

 

 

バレエを習っている

本人のことばかりに

目が行きすぎて

 

 

バレエ本来の

【三方よし】

 

 

考えが希薄になって

いたことに

気がつきました。

 

 

すずらん

 

 

それは

 

「バレエダンサー」

 

「観客」

 

「社会貢献」

 

 

この三つが

それぞれに関連し

相互に影響しあって

それぞれを

高めること

 

 

花をあなたに

 

 

これが

 

バレエが

いまなお

 

多くの方に支持され

バレエ芸術の伝統が守られ

 

市民社会の中で

多くの方に愛され

 

文化として

根付いているのだと

 

 

 

バレエダンサー

 

 

 

【鏡の向こうの観客】

 

この言葉に

気づかされました

 

 

 

 

注意

 

※バレエダンサーという言葉は

プロのダンサーとバレエを習っている人

すべてを指す言葉として

今回使用しています

 

 

 

バレエをあなたに・・雨

 

 

 

 

相模原のバレエ教室なら

 

 

 

野沢きよみバレエスタジオ