久しぶりに
NYCB(ニューヨーク・シティ・バレエ団)の
ホームページを見て驚いてしまいました
それは
トップのメイン画像が
モノクロだったから
まあ〜
単純な驚きと
マヌケな話です
普通に考えると
別に驚くような話でもありません
でも
とっても
新鮮に感じたんです
久しぶりに
ニューヨークタイムスの
サイトで
NYCBの記事を
見つけたので
サイトを
見てみたいということだったのですが
なんでも
2023年秋のガラは、創立75周年を記念し、
共同創立者の振付師ジョージ・バランシンと
ジェローム・ロビンス、ファッション、
そしてニューヨーク市を讃えるプログラムで
創立75周年を記念し、バレエ団の歴史の中で
重要な節目を祝います。
今年の秋のガラ公演の話題と
バレエ団設立75周年で
お祝いをするとのことでした!
個人的に
NYCBと
パリオペラ座と
すごくお気に入りで
その都会的なセンスに
魅了されているから
なのですが・・・
私には芸術的なセンスと
都会的なセンスが全くないので
強い
憧れがあるのです!
写真の撮り方で
モノクロームの技法は
黒と白の
濃淡で被写体を表現するという
とっても難しい表現方法だと
個人的に思っているので
つい
感心してしまったのです
随分むかし
ビートルズのレコードジャケットに
同じようにモノクロの
ジャケットを思い出しました
このとき
結構衝撃的な印象だったと
個人的に
強く心に残っていた記憶が
蘇ったのです
アートを
感じるんです
個人的に
ちなみに
ビートルズの出身地
イギリスのロイヤルバレエは
赤のイメージと
シェークスピア
こちらは
演劇的でドラマティックな
イメージ
バレエ団のイメージと
そのWebサイトのイメージには
あまり関係はないのかもしれません
でも
ファンには
それぞれに個人的に抱いている
イメージがあるような気がします
マーケティング的な
ブラン ドイメージは
バレエ団には必要なものなのかも
しれませんが
個人の小さなバレエ教室には
さほど関係のない話です
が
気持的には
ささやかに
イメージできるような
そんな印象的なバレエ教室に
なれれば
嬉しい
と
思っています・・・・
相模原のバレエ教室なら