骨盤のゆがみからくる症状☆3D骨盤ボディスレンダ

こんにちは

Now Shopのカナコです

９月に入り、夏の猛暑がウソのように一気に涼しくなりましたね

皆さんは今年の秋はどのように過ごしますか

昔から過ごしやすい秋は、何かに打ち込みやすく、『スポーツの秋』や『読書の秋』などなど色々なふうに言われています

何かに打ち込むなら、美容と健康を手に入れるために何かしませんか

私がお勧めしたいのが、

ボディメンテナンスの秋

そこで今日は、体の中心である、骨盤の歪みによって出る症状についてご紹介します

◆骨盤のゆがみがもたらす症状◆
骨盤は体の中心にあり、重心をとったり、内蔵を支えたりという働きがあります。
複数の骨と連動して動き、こ痛版の骨が歪むことで、足の骨や背骨、ひどい時には頭蓋骨にまで歪みが生じ、様々な症状を引き起こすんです。
【便秘】
骨盤がずれると、内蔵の位置が下がり、働きが悪くなります。
腸骨にのっている腸を、上手に支えることができなくなり、腸の働きに悪影響を及ぼしてしまい、便秘につながるのです。
女子の場合、骨盤の中に子宮や卵巣があるので、男性よりも複雑な構造になっています。
【腰痛】
骨盤の歪みが腰痛の原因になっていることは、あまり自覚症状がない場合が多いです。
腰痛になった時や、姿勢の悪さを指摘されて、初めて骨盤のゆがみに気づく人もいます。
肩こりや腰痛で悩む人の多くは、姿勢が悪く、全身のバランスが崩れ、関節あ筋肉への負担が大きくなっている場合が多く、骨盤や背骨に歪みが生じています。
【冷え性】
骨盤にわずかでもずれが生じると、骨盤内の血流が悪化します。
内蔵の位置がずれて働きが悪くなることで、栄養の吸収が悪くなり、冷え性につながります。
骨盤のゆがみが原因で、身体の機能が低下し、全身の血液やリンパの廻りが悪くなり、下半身に水分や老廃物がたまりやすくなることも、冷えやむくみの原因になります。
【生理痛】
骨盤のわずかなズレでも、骨盤の中に複雑に配置された子宮や卵巣などを圧迫してしまい、生理痛の原因になります。
骨盤が開くことで、内蔵が下がり、圧迫されることでうっ血を起こすことも原因になります。
骨盤のズレからくる冷え性も、生理不順の原因になったり、生理痛を起こしたりしますので、注意しましょう。
【下半身太り】
骨盤が広がってしまうと、内臓が下がって体型が崩れるだけでなく、下腹部や腰回りに脂肪がつきやすくなります。
また、老廃物がたまりやすくなるのでm、下半身太りになりやすくなります。
骨盤のゆがみによって、骨盤底筋群も弱くなり、ポッコリお腹の原因になったり、代謝が低下し脂肪燃焼昨日が下がることで、肥満の原因にもなります。
【Ｏ脚・Ｘ脚】
骨盤の歪みで、左右の股関節が外側に向いて開くと、Ｏ脚の原因になり、内側により過ぎると、Ｘ脚になります。
Ｏ脚・Ｘ脚を放っておくと、全身のバランスが崩れてしまい様々な悪影響が出てしまいます。

少しの骨盤のズレでも、放っておくと全身に症状があらわれてしまうんです