今年8月に開催される、いばらきドリプラ2012のプレゼンターが決定しました!!

今年は大人5人+子供3人という、ちょっと変則的なメンバーですが、どんな夢を語ってくれるのでしょう?

ボクもプレゼンタイトルしか見ていないので、早速最初の支援会が楽しみです。


先生 その807


そんな今年のいばらきドリプラの最初の支援会が行われるのが、筑波山の中腹、筑波山神社の隣にある江戸屋 さんという温泉ホテル。

ここ10年くらい、僕らの会社の安全祈願の時にもお世話になっています。


いばらきドリプラの実行委員は、水戸近郊に在住しているメンバーが多いため、今回の合宿はつくば近隣に住んでいて、江戸屋さんと繋がりがある、ボクと飯島先輩の二人が世話役。

昨日の午後、早速現地で打ち合わせをしてきました。


こちらの江戸屋さんの歴史は古く、創業者が神社の参詣客相手の宿屋として開業したのは、なんと1628年だそうで、もうすぐ創業400年を迎えるのです。

現在の女将さんは10代目、そして今回の打ち合わせは、飯島さんや鬼澤さんとの縁も深い、若女将の美奈さんがお相手してくださいました。


新しい感性を取り入れてきたお母様同様、美奈さんも伝統に新しいセンスを取り入れている方。

飯島さんのアシストのおかげで、打ち合わせはパパッと決まって、館内を案内していただきました。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

支援会の会場に使われる部屋は、かなり広々としたスペース。

しかも後方には、バーカウンターがあって、飯島さんも大喜び!!

内装も木目を基調にしているので、暖かな雰囲気を感じます。


ちなみにボクは、江戸屋さんのロビーの空間が大好き

がっしりとした趣のある梁と、和のテイストのあるアンティークな家具や調度品が、築100年ぐらいの洋館にいるような錯覚になります。


もう一つ紹介されたのが、新しく取り入れたデザイン障子「ゆめあり」

真っ白な障子が持つ、わびさびの雰囲気もいいけど、こういった艶やかな雰囲気もいいですよねぇ。

どこにあるのかは、一度訪ねてご確認ください!!


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

帰り際、若女将と若いスタッフさんたちが、車で出かけていきました。

先日の竜巻被害が大きかった北条地区に、炊き出しボランティアのお手伝いに行くとのことです。

また、被災された方の為に、温泉を無料開放していらっしゃいます。


「どうせ温泉は湧いているんだし、普段から地元の人にお世話になっているから・・・」


この懐の深さが、老舗旅館の経営者のDNAなんでしょうね。


実を言うと、何度も利用しているのに、宿泊するのは初めて!!

ドリプラ合宿でも、どんなドラマが生まれるか、楽しみです!!

昨日の午後は、ちょっとシゴトを抜けて自宅に戻りました。

中学生の長男、二男の担任の先生が、家庭訪問に来る日だったのです。

PTAの役員を体験してからは、極力家庭訪問の日には時間を作って、おゆきちゃんと一緒に担任の先生をお迎えして、お話をするのが楽しみになっています!!


先生 その806


まず最初に訪ねてきてくれたのは、長男の担任のタカフミ先生

実は中学1年の時にも担任をしていただき、息子も大好きな先生の一人です。

ボクよりも一回り近く若い、熱い情熱を持っている方で、2年前のクラスもとても楽しそうでした。


ボクは中学校の3年間で、1,2年はともかく、3年生のクラスメイトと担任の先生が一番重要と考えてます。

そういった意味では、タカフミ先生にお世話になることができて、正直嬉しかったですね。

子供たちにとっても、兄貴のように接してくれるけど、厳しく締めるところもあり、子供たちのいいところを率直に褒めてくれる先生です。


昨日も長男の読書量や、身体能力の成長を、色々と教えてくれました。

中学生になると、担任の先生との繋がりは薄くなるかと思いましたが、きちんと見てくれているんですね。


一年生の体育祭の時に、男女とも団体戦がぶっちぎりに強かったのは、子供たちの力もあるけれど、それを引き出して伸ばしてくれた先生のおかげ。

今年も体育祭や文化祭の合唱コンクールで、どんな団結力を見せてくれるのか楽しみです!!


そして、二男の担任の先生はサヤカ先生

生徒たちにとってお姉さんのような優しさと、サバサバした雰囲気を併せ持つ若い女性の先生です。

内気でおっとりした二男を見ていて感じたことを、色々とお話してくれました。


トイレ掃除の時に、他の子たちなら見過ごすところを、徹底的に綺麗にしていること

クラス目標を決める議論をしている時に、強い男の子のリーダーに流されず、自分の意見を最後まで貫いていたこと。


そんな行動から、二男のいいところを理解してくれたようで、親としてすごく嬉しくなりました。

女の先生にありがちな、細かいことに口を挟む先生ではなく、子供たちの自立を見守ってくれそうな方なので、ご縁をありがたく感じています。

「ラーメン好き」という共通点も見つかって、話が違う方向に盛り上がりそうでしたが(笑)


今年の担任の先生は、お二人ともボクより10歳以上若い先生。

経験不足を謙遜されていたけど、それ以上に子供たちへの情熱が感じられました。

先生方が元気に子供たちと関われるように、まず一年間、応援し続けていきます(^-^)/

地元に住んでいる人間として、この話題に触れないわけにはいきませんね。

5月6日、茨城県内で起きた竜巻による被害は、つくば市の北条地区を中心に猛威を振るい、800戸以上の家屋に被害を与えました。

それだけではなく、中学生のお子さん1名の尊い命を奪い、多くの負傷者を出しています。

ご冥福をお祈りするとともに、この地域の方々の生活が、一刻も早く復活できることを願います。


先生 その805


北条の街には、ボクが15年前に出会った友人の実家があります。

何度か遊びに行ったこともあるので、今回の被害に遭っていないか心配でしたが、実家の建物もご家族も無事だったようで何よりです。


まこちゃんと呼んでいるこの友人、知り合ったのは今から約15年前、産婦人科の病室でした。

長男が生まれた時、おゆきちゃんと相部屋になったのが、まこちゃんの奥さんだったのです。

親になって初めて、子供たちが繋いでくれた友達だったんですね。


お互いの年齢もほぼ同年代、住んでいるところもすぐ近所ということで、家族ぐるみで仲良くなるまでには時間がかかりませんでした。

ちなみにお互いに第2子も同級生。

2家族で一緒にドライブ旅行に行ったことも、何度もありました。


やがて実家に戻った彼の家族を訪ねて、北条へも何度か遊びに行きました。

大池という桜の名所があったり、昔ながらの商店街があったり、美味しいお米の産地でもあります。

彼のお母さんも面倒見がいい人で、一緒にご飯をご馳走になったこともありました。


諸々の事情があって、まこちゃんは奥さんと離婚し、男手ひとつで娘二人を育てています。

しばらくお会いしていないけど、二人ともお父さんによく懐いている、優しいお嬢さんに成長しました。

今回の被害で、彼の実家は電気がまだ通っていないようですが、家もお母さんたちも無事と聞いて、正直ほっと胸をなでおろしています。


北条地区では、地元行政や自衛隊が中心になって、がれきの撤去や、ライフラインの復旧を行っていますが、まだ現場状況が混迷していて、なかなか進まないようです。

ボクも状況が気になりますが、今現場に行ったとしても、ただの野次馬にしかなれないので、行動するのは控えて、静観するしかありません。


本来なら、地元に近い人間として、もっと被害状況や今必要な支援の情報をシェアしたかったのですが、北条の街を愛した家族の話になっちゃいました。

まだ復旧もままならないようですが、ここもまた必ず甦る街になると信じて、自分の出番を待っています!!

ティードリの会場では、鯉のぼりの形にカットしたカードにメッセージを描いて、被災地の子供たちに贈る「Go! Go! Smile Kids!」というプロジェクトのブースがありました。

「そうだ、これってミスターが言いだしっぺのプロジェクトだ!!」

というわけで、微力ながら娘と二人で、楽しくメッセージを描かせていただきました。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

先生 その804


ティードリの中でも、司会のエミちゃんが、仙台にいるミスターと電話でお話をするコーナーがあったのです。

「Go! Go! Smile Kids!」プロジェクトについて、二人で話をしていたその時!!

脇の扉が開いて、さっそうと携帯電話を耳に当てながら、ミスター登場!!

やられました、こんなサプライズを仕掛けていたとは!! ミスター、おみごとです!!


ミスターと最初に出会ったのは、確か日本商店会の発足会だったと思います。

その後震災があり、仙台のお店も大変な被害を受けたにも関わらず、ミスターは逞しく生き抜いて、近隣の被災地にボランティアに出かけてました。


「いなばっち、ボクらが住んでいるのは『被災地』だけど、自分のことを『被災者』だなんて思っていないよ(笑)」


さらっと笑顔でそんなことを言ってしまうミスター

心身ともにカッコよすぎます!!


7月の震災復興チャリティードリプラを開催する時も、ボクからの依頼に快く答えてくれて、大勢の宮城の仲間を集めてくれました。

そこから急速に絆が深まり、今ではうちの子供たちもミスターが大好きなのです。


ミスターの本職は美容師さん。

30分の時間を使って、子供たちに夢が叶う魔法をかけてくれます。

今回のティードリでも、長女は缶バッジにサインをもらって、夢が叶うおまじないの話と、ありがとうの話を、目をキラキラさせながら聴いていました。

お父さんも同じ話をしているけど、やっぱり「何を言うか」より、「誰が言うか」ですね(^-^;


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

でも、こうしてミスターのような大人が、子供たちに夢を与えてくれるのはありがたいこと。

そんな彼に心を惹きつけられた子供の一人が、一昨年の11月に天国へと旅立った勇者・まさしくんです。


ミスターは、まさし君と釣りに行く約束を叶えることができなかったけど、それをどうにか違う形で何かできないかと模索していました。
そんな時に起きた、東日本大震災。

果敢にボランティアに行ったミスターは、まさし君の好きな恐竜と、自分のトレードマークのピンクを掛け合わせ、自らのチームを「PINK SAURUS」と名付けました。

前からその名前は知っていたけど、そんな誕生秘話があったなんて!!
ミスターの深い情愛に感動しています。
そして、ミスターがボクの心友でいてくれることが、心から嬉しく思います!!

5月5日の子供の日

昨年から始まったティーンズドリプラに、長男、長女と一緒に参加してきました。

思えば昨年は、まだ妊娠9か月だった母ちゃんも含めて、5人で横浜まで行ったんだよなぁ・・・。

今年は茨城の仲間が二人、プレゼンターとして参加するので、また格別の思いです。


先生 その803


そのうちの一人は、昨年のNo.2ドリプラでプレゼンターを務めたヨッシーの長女・なっちゃん

元々ドリプラに深く関わっていたお父さんに誘われ、去年のティーンズドリプラを見に行ったのがきっかけで、プレゼンターになることを決意します。


まだ中学2年生なのに、お父さんの影響もあってか、考え方は大人っぽく、プレゼンを作る過程でも、自分の夢が逡巡していたことを語ってくれました。

本当は女優さんになる自分を語りたかったのかもしれないけど、彼女は今の目の前にある目標を、たくさん紹介してくれたのです。


コンクールで賞を取るとか、みんなの前で表彰される自分になること

すごくいいじゃないですか!!

大人だって、自分のやりたいことにブレブレになることがあります。

今はブレてる自分がダメに思えてくるかもしれないけど、全然そんなことはないですからね。


そしてもう一人が、いばらきドリプラでプレゼンターを務めた、はなちゃんの長男・ヨシノリ。

うちの息子と同級生の中学3年生ですが、これまたお母さんの影響で、大人っぽい考え方を持っています。

実際に中学校では生徒会長を務めていて、文章を書くのも、人前でしゃべるのも上手。

でも素顔はただの子供っぽい中学生です。


ヨシノリのプレゼンは、それまでの形式をぶっ壊わします。

一言でいえば、ホワイトボードを使った漫談。

緊張感もなく、地元茨城のネタを納豆に絡めて、終始笑わせようとする10分間でした。


一生懸命支援会でサポートしてくれた人たちは「なめるな!!」と怒るかもしれません。

ボクも4日前でヨシノリの個別支援会をしましたが、その時の話はとっくに消えてましたからね(笑)

でもボクにとっては、ヨシノリがヨシノリらしく語れたら、それでOKだと思うのです。


二人とも、お父さんお母さんがきっかけでドリプラを知り、出場を決意しました。

プレゼンづくりの過程の中で、喧嘩をしたこともあっただろうし、親としては色々と口を挟みたくなったこともあったでしょう。

でも最後まで、息子、娘の成長を見守っちゃうのは、同じ親として尊敬してしまいます。


父親と娘、母親と息子

中学生にもなれば、それぞれ親の存在がうざくなってくる時期でしょう。

それでも親子の絆が深いのは、お父さんお母さんが本気で頑張っている姿を見せてるからかな?

ただもう一つは、子供たちが素直に親の姿を感じてくれているからだと思うのです。


素直な中学生に育ってくれている、なっちゃんとヨシノリに感謝!!

あ、手前味噌ですが、うちの長男、次男も、めっちゃ素直に親に懐いてますよ(^-^)v

ただ親はそれに甘えないように、いい距離感を保ち続けていきます。