ティードリの会場では、鯉のぼりの形にカットしたカードにメッセージを描いて、被災地の子供たちに贈る「Go! Go! Smile Kids!」というプロジェクトのブースがありました。
「そうだ、これってミスターが言いだしっぺのプロジェクトだ!!」
というわけで、微力ながら娘と二人で、楽しくメッセージを描かせていただきました。
先生 その804
ティードリの中でも、司会のエミちゃんが、仙台にいるミスターと電話でお話をするコーナーがあったのです。
「Go! Go! Smile Kids!」プロジェクトについて、二人で話をしていたその時!!
脇の扉が開いて、さっそうと携帯電話を耳に当てながら、ミスター登場!!
やられました、こんなサプライズを仕掛けていたとは!! ミスター、おみごとです!!
ミスターと最初に出会ったのは、確か日本商店会の発足会だったと思います。
その後震災があり、仙台のお店も大変な被害を受けたにも関わらず、ミスターは逞しく生き抜いて、近隣の被災地にボランティアに出かけてました。
「いなばっち、ボクらが住んでいるのは『被災地』だけど、自分のことを『被災者』だなんて思っていないよ(笑)」
さらっと笑顔でそんなことを言ってしまうミスター
心身ともにカッコよすぎます!!
7月の震災復興チャリティードリプラを開催する時も、ボクからの依頼に快く答えてくれて、大勢の宮城の仲間を集めてくれました。
そこから急速に絆が深まり、今ではうちの子供たちもミスターが大好きなのです。
ミスターの本職は美容師さん。
30分の時間を使って、子供たちに夢が叶う魔法をかけてくれます。
今回のティードリでも、長女は缶バッジにサインをもらって、夢が叶うおまじないの話と、ありがとうの話を、目をキラキラさせながら聴いていました。
お父さんも同じ話をしているけど、やっぱり「何を言うか」より、「誰が言うか」ですね(^-^;
でも、こうしてミスターのような大人が、子供たちに夢を与えてくれるのはありがたいこと。
そんな彼に心を惹きつけられた子供の一人が、一昨年の11月に天国へと旅立った勇者・まさしくんです。
ミスターは、まさし君と釣りに行く約束を叶えることができなかったけど、それをどうにか違う形で何かできないかと模索していました。
そんな時に起きた、東日本大震災。
果敢にボランティアに行ったミスターは、まさし君の好きな恐竜と、自分のトレードマークのピンクを掛け合わせ、自らのチームを「PINK SAURUS」と名付けました。
前からその名前は知っていたけど、そんな誕生秘話があったなんて!!
ミスターの深い情愛に感動しています。
そして、ミスターがボクの心友でいてくれることが、心から嬉しく思います!!

