昨日のブログで、「モノを運ぶにはお金が必要」と書いておきながら、

肝心なことを、お伝えしていませんでした。


以下、すぎたつ兄さんのメルマガから転載させていただきます。


-以下転載-


【支援金のお願い】

現在、多くの「義援金」が集まっております。                         

「義援金」は通常、日本赤十字社に全て集められ、被災者に分配される仕組みになっております。

しかし、「公平・平等」の原則から、被災者の総数、被害状況(全壊か半壊かなど)を把握しなければならないため、今回の様に広範囲且つ大規模の場合、直接被災者に善意が渡るまでには、まだまだ時間がかかりそうであります。

これに対して「支援金」は、活動しているボランティア団体、NPO、或いはそうした団体に支給されるものです。

使途としては、活動するための燃料代や輸送費、ビラ・チラシの用紙代・印刷代等に変えて、支援を必要な人に、皆さまが集めて下さった救援物資をピンポイントで配る即効性があるものです。

我々も、これまで手弁当の費用やトラックの持ち出しで活動して参りましたが、だんだん厳しくなってまいりました。?

また、避難されてる方々の要望が、日々変化して来ている現状もあります。

そこで、私どもの継続的支援活動にご賛同頂けます様であれば、支援金の方もご支援賜れれば幸いです。

■支援金のお振込口座

三井住友銀行

錦糸町支店(615

普通 7320981

日本商店会 継続支援基金

(ニツポンシヨウテンカイ ケイゾクシエンキキン)

皆様のご厚意に感謝します。

支援金は、

・運輸維新会(支援物資の運送費用)

・アジアチャイルドサポート(仮設住宅設置費用)

に使われます。詳細は都度お知らせします。

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日本商店会活動報告

http://www.nipponshotenkai.com/report

日本商店会とは

http://www.nipponshotenkai.com/about

連日、日付を超えての帰宅が続き、ブログの更新が追い付いていません

それでもなんとか帳尻を合わせようとして、頑張って書き続けます!!

そろそろ折り返し地点の500回目、我ながらよく続いているなぁ・・・。


先生 その494


一昨日は日本商店会 のミーティングと、懇親会「いま生き会」に参加してきました。

ボク自身は、まだ被災地支援に行っていないのですが、震災直後から頑張ってくれているのが、運輸維新会の仲間たち。

3月の間だけで、全国から集まった支援物資を、250tも輸送してくれていたのです。


そこにかかった費用の総額は、320万円。それでも、かなり金額を抑えていると思います。

そう、誰かにモノを運んでもらう時には、お金がかかるものなのです!!

(だから僕らの商売が成立しているのですが・・・)


例えば、大型トラックの燃費は約3km/L

大阪から仙台までの片道の距離は約900km、軽油の相場が120円/Lと換算した場合、片道の燃料代だけで36,000円かかります!!

この部分を星野会頭が考慮していただいたお陰さまで、日本商店会の支援金の8割を、運輸維新会の物資輸送費用にあてがっていただけることになりました。


阪神大震災の時と比べて、情報網が発達していますが、この1ヶ月は大分情報が錯綜していました。

「とにかく被災地の人になにか送らなきゃ」という熱い思いで、支援物資を集めた人も多かったでしょう。

その行為を否定するつもりはありませんが、輸送や一時保管の対策については、あまり考えていなかったんじゃないでしょうか?

地味だけど、我々物流業界が存在意義を感じて頂けてる手ごたえを感じます。


明日の夜、ボクも4人のドライバーさんとともに、仙台から南三陸方面に行って、物資の輸送と仕分けを手伝わせていただきますが、次に何ができるかを考えてきます。


そして、とても嬉しいことに、星野会頭からボクと僕らの会社・稲葉運送に対しての感謝状を頂いちゃいました。

連休明けには、改めてみんなに報告して、きちんと飾らせてもらいます!!

何かの楽器の神になるとしたら何の楽器がいい? ブログネタ:何かの楽器の神になるとしたら何の楽器がいい? 参加中

震災後の1ヶ月間は、自主節電のため、ギターをアンプにつなげずに弾いていましたが、先日久々にストラトキャスターを弾いたら、なんとも言えない幸福感に包まれました。
小型アンプでこれだけ気持ちいいんだから、スタジオにあるデカいアンプを通したら、どんなことになっちゃうだろう? ワクワクです!!

先生 その493

ストラトキャスターというギターは、こんな形のギター

すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

多分、一般的に一番親しまれている形のエレキギターじゃないかな?
ピックアップ(ギターのボディーにくっついているお菓子のバーみたいなやつ)が3個くっついていて、スイッチの組み合わせで、5色の音色が使い分けできる優れモノ!!
1950年代後半に発売されてから、半世紀以上にわたって、世界中のギタリスト、ギター小僧の垂涎の的になっています。

そんなストラトキャスターを駆使する、日本でも人気の高いギタリストといえばエリック・クラプトン。
ギター上手い、歌も上手い、そしてルックスも男前と、3拍子揃ったスーパースターです。
クラプトンのすごいところは、ストラトキャスター一本で、すべての音楽に艶を与えてしまうこと。
そして弾いている時の色気ある佇まいに、20年以上魅了されています。

来日公演は、単独のライブと、ジョージ・ハリスンとの共演ライブの2回しか観ていませんが、神様のようなオーラを感じます。
特に、ジョージと一緒のステージでは、クラプトンは彼の引き立て役に徹しながら、ソロの時は邪魔にならない程度に自己表現し、そのさりげないカッコよさに感動しました。

クラプトンのプレイは、俗に「スローハンド」と呼ばれています。
曲芸のような速弾きができないボクにとって、この言葉は魅力的でしたねぇ。
「ゆっくり弾いても、カッコよければいいんだ」と勘違いしていましたあせる
「難しいフレーズも、ゆっくり動いているように見える」から、「スローハンド」だったんです!!
まさにギターの神様。ゴッドハンドとは、このことです。

クラプトンの言葉で印象深いのは、某ギター誌に載っていたインタビュー記事。

「あなたのようにギターが上達するには、どんな練習をしたらいいんでしょうか?」

「練習するよりも、ステージに立つことで鍛えられる。とにかく人前で弾くのが一番だ」

基本的に、ロックやジャズの世界では、独奏するギタリストはいません。
バンドとともにステージで演奏して、失敗しながら上達していけってことだと思います。
ってことは、ボクもライブでギターを弾かないと、これ以上にはならないのかも・・・。
まぁ、ギターで飯を食うつもりはないけど、楽しみながらクラプトンの粋に近づいて行きます。

一週間も前の話ですが、先週の水曜日に、千葉の営業所でも被災地支援活動の報告と、「今後自分たちに何ができるか?」についての勉強会をしました。

被災地に行ってくれた3人のメンバーはもちろん、留守中を守ってくれた所長やドライバーたちも、真剣にディスカッションしてくれて、とても有意義な時間になったと思います。


先生 その492


千葉から被災地に行ってくれたのは、27歳のイケメン(!?)コンビ

出発前にボクが電話をした時に「オレTVに出ちゃうかもしれないから、ちゃんと観ていてくださいねニコニコと、超ポジティブ思考で旅立っていった茅野くんと


「避難所ってどんな状況だった?」という質問に、「なんか口の中が苦くなるような匂いがしましたね」という、よくわからない答えを放ってくれた斎藤クンです。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-
山﨑クンの撮影した写真や映像を見てもらい、3人から被災地に行って感じたことを聴きます。

今回の被災地支援では、支援物資の運搬や仕分けだけでなく、農家の方の収穫のお手伝いもさせていただいたようですが、


「『まぁ、これも被災地の方のお役に立ててるのかなぁ』思ったら、何でもできました」

という嬉しい感想が返ってきました。


一切ボクは彼らを育てていないのに、彼らの口からはポジティブな感謝の言葉が出てくる。

なんとも、ありがたいことです。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

その後は、茨城のドライバーさんたちと同じように、グループでディスカッションしてもらいました。

この勉強会でボクも初めて知ったことなのですが、あるドライバーさんのお父さんの実家は、被災地である石巻なのだそうです。


「子供のころから見てきた風景が変わってまった様子を見たら、オレは力が抜けて何もできないかもしれない・・・」


僕らの会社では、長期的に支援活動に携わる方針を決めましたが、彼の気持ちを配慮するなら、無理に被災地に行くことだけなく、他にも方法はあると思います。

今はまだ物資輸送でしかご協力できないかもしれないけど、僕らの次の役目は何なのか?

それを調べるために、第3弾はボクも一緒に被災地に行ってきます!!