ブログネタ:何かの楽器の神になるとしたら何の楽器がいい?
参加中震災後の1ヶ月間は、自主節電のため、ギターをアンプにつなげずに弾いていましたが、先日久々にストラトキャスターを弾いたら、なんとも言えない幸福感に包まれました。
小型アンプでこれだけ気持ちいいんだから、スタジオにあるデカいアンプを通したら、どんなことになっちゃうだろう? ワクワクです!!
先生 その493
ストラトキャスターというギターは、こんな形のギター
多分、一般的に一番親しまれている形のエレキギターじゃないかな?
ピックアップ(ギターのボディーにくっついているお菓子のバーみたいなやつ)が3個くっついていて、スイッチの組み合わせで、5色の音色が使い分けできる優れモノ!!
1950年代後半に発売されてから、半世紀以上にわたって、世界中のギタリスト、ギター小僧の垂涎の的になっています。
そんなストラトキャスターを駆使する、日本でも人気の高いギタリストといえばエリック・クラプトン。
ギター上手い、歌も上手い、そしてルックスも男前と、3拍子揃ったスーパースターです。
クラプトンのすごいところは、ストラトキャスター一本で、すべての音楽に艶を与えてしまうこと。
そして弾いている時の色気ある佇まいに、20年以上魅了されています。
来日公演は、単独のライブと、ジョージ・ハリスンとの共演ライブの2回しか観ていませんが、神様のようなオーラを感じます。
特に、ジョージと一緒のステージでは、クラプトンは彼の引き立て役に徹しながら、ソロの時は邪魔にならない程度に自己表現し、そのさりげないカッコよさに感動しました。
クラプトンのプレイは、俗に「スローハンド」と呼ばれています。
曲芸のような速弾きができないボクにとって、この言葉は魅力的でしたねぇ。
「ゆっくり弾いても、カッコよければいいんだ」と勘違いしていました
「難しいフレーズも、ゆっくり動いているように見える」から、「スローハンド」だったんです!!
まさにギターの神様。ゴッドハンドとは、このことです。
クラプトンの言葉で印象深いのは、某ギター誌に載っていたインタビュー記事。
「あなたのようにギターが上達するには、どんな練習をしたらいいんでしょうか?」
「練習するよりも、ステージに立つことで鍛えられる。とにかく人前で弾くのが一番だ」
基本的に、ロックやジャズの世界では、独奏するギタリストはいません。
バンドとともにステージで演奏して、失敗しながら上達していけってことだと思います。
ってことは、ボクもライブでギターを弾かないと、これ以上にはならないのかも・・・。
まぁ、ギターで飯を食うつもりはないけど、楽しみながらクラプトンの粋に近づいて行きます。
