勝ちたいという気持ちにとらわれず、
精一杯戦うことだけに集中していたい。

まずは自分が楽しむことが大切。

楽しむとは一生懸命やるということだ。

ひたすら一生懸命やっていれば、
結果は後からついてくるものなんだ。

三浦知良


「道楽」という言葉は、あまりいい意味で遣われていない気がするけど、

本来の意味は「道を極めていく過程を楽しむ」ということらしい。


冒頭の三浦知良さんの言葉もまた、それに通ずるものを感じる。

楽しいから一生懸命やるんじゃない

一生懸命やるから楽しくなってくるんだ


実はここ最近、些細な事故やトラブルが多発して、ボク自身も管理職のスタッフも、かなりピリピリした雰囲気を作ってしまった。

シゴトに緊張感を持つのは大切だけど、それが行き過ぎると人は萎縮してしまう。


そんな中で、ある社員から不安そうに相談されたことがあった。


「専務、こんな時期だから、ソフトボール大会の出場は辞めた方がいいですかねぇ・・・」


ソフトボール大会というのは、トラック協会が主催するイベント。

昨年初出場にも関わらず、厳しい練習を経て、ぼくらの会社では第3位になることができた。

その後、おそろいのユニフォームを揃えて、「今年は優勝するぞ!!」と勢いづいていたのだが、会社に余計な気を遣わせてしまったのが申し訳なく感じてしまう。


「こんな時だからこそ、一丸となって優勝目指そう!!
きちんとシゴトをしたうえで、みんなで練習すれば、きっといい結果が出せるよ」


いや実際問題、悩んだところで解決できない話もあるわけで、それよりも何か目標を持って動いた方がよっぽどいい成果に繋がるはずだ。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

試合が行われるのは明後日だけど、なんとユニフォームを持っている社員のうち9割が参加する。

その他の社員たちも、何人かは応援に来てくれる。


これって、毎年やっているお正月の安全祈願より、出席率がいいじゃん!!

でも会社の命令でもなく、休日出勤手当が出るわけでもないのに、みんな自主的に参加してくれるのが何よりも嬉しいよね!!

三浦さんの言葉じゃないけど、勝つことにこだわり過ぎず、精一杯の集中力で戦ってほしいっす!!

毎年恒例の、トラック協会青年部での交通安全教室。

なんと今年は初めて、中学校からのオファーが来たのだ!!


他の支部では、そういった事例もあるけれど、僕らの先輩方でも中学校での経験者はいない。

小学生なら大きなトラックに関心もあるだろうが、思春期、反抗期真っただ中の中学生を相手にしても、喜んでもらえるかどうか不安だった。


全校生徒は約170人と、中学校にしては小規模な学校のため、全校生徒が対象となる。

さすがに3年生ともなると、ほとんど大人と変わらない体格の子もいるが、みんな素直な子が多くて、指導員の方もやりやすそうだ。


実証実験で必ずやるのが、巻き込みの確認

後輩の仲内君が自転車に乗って、大型トラックに巻き込まれる演技をするのだが、本番前に何度も練習し、先輩たちから容赦ないツッコミが入った。


「どうせならよ、『何でヘルメットが必要なのか?』を実証させるために、仲内頭打っちゃえよ(笑)」


「なんなら救急車手配しておこうか(笑)」


先輩方、個人的には面白いけど、それやったら中学生ドン引きしちゃうでしょ(笑)


本番のスタントは、見事に決めてくれたので、見ていた中学生からも拍手喝采!!

もちろん、トラックはそんなにスピードを出していないので、怪我はしないようになっているけどね。

それでも、巻き込まれのスタントはかなり怖いと思う。(絶対に真似しないように!!)


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

そして毎回おなじみのトラックに試乗しての死角体験。

小学生には好評だけど、中学生はどうかなぁと思っていたのだが、意外と女子のほうが人気あった。


「すごい!! なんか本当に運転してみたくなってきた」


やっぱり子供たちのノリがいいと、やっていて楽しくなってくる。

本来の目的とは違うけれど、トラックとか運送関係のシゴトに興味持ってくれたら嬉しいよね。


本や映像でなく、実際に見たり体験することで、少しは危機意識を持ってくれたかな?

登下校中に、友達とおしゃべりしながら走るのは楽しいけれど、それ以上に大切なことに気づいてくれたらオジサンたちはもっと嬉しいぞ!!

香取貴信さんが監修したチャリティー本、「ディズニーであった心温まる物語」は、全国で出版記念パーティーを行っているのだが、第4弾はボクらの住む茨城での開催となった!!


しかも今回は、懇親会だけでなく、加賀屋さん、町丸さんによる出版記念講演会付き

いや、本来ならこっちがメインで、懇親会がおまけじゃないのというツッコミはさておき、この三人が揃ってのトークはボクも楽しみだった。


三者三様の話を30分ずつ聴かせていただき、〆は鬼澤さんがコーディネートしてのクロストーク

意外なことだけど、香取さんも加賀屋さんも、町丸さんと一緒にシゴトをしたのは、せいぜい1~2年だけ

しかもそれは、20年近く前の話と考えたら、こんなに密度の濃い関係も珍しいと思う。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

三人とも、それぞれの観点で話をしてくれるのだが、話がとても面白くてすべらない。

そしてさりげなく、配布してくれたチラシを見せながら「あこがれ先生プロジェクトinいばらき」の話題を振ってPRしてくれる。


言われてみれば、香取さん、加賀屋さんはいつも仲間の応援ばかりしているよなぁ

しかも楽しそうにさらっとやってくれて、僕らにも一切お金と気を遣わせないのがありがたい。


これってでも、かなり町丸さんの影響を受けているんだと思う。

東京のパーティーでも、ボクに色々な人を紹介してくれたけど、今回の懇親会でも、来てくれた人たちへのおもてなしっぷりはすごいと思った。

ボクも人間観察するのは好きだけど、町丸さんの域にはまだまだ届かないね(^-^;


しかも、水戸でのスペシャルは、加賀屋少年が憧れたという、町丸さんの「シンデレラ城ミステリーツアー」

これはかなりレアなものを見せていただいた。

加賀屋さん、香取さんのジャングルクルーズもそうだけど、もはや名人芸だね!!


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

そして次回の出版記念イベントは、また茨城県!!

心友だっちょの地元、ちばらぎ地区での開催となるので、ぜひ参加してほしいと思う。

そして、本を買って、一緒に被災地の子供たちを、ディズニーランドに連れて行きましょう(^-^)/

ディズニーランドであった心温まる物語 (心温まる物語シリーズ)/あさ出版
¥1,365
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「おかえりなさい」は、英語にしようとすると難しいし、何かニュアンスが違って
きてしまいますよね。
この言葉は、まさに相手を思いやる日本文化の良さだと思っています。


鬼澤慎人


土曜日の夜は、大好きであり尊敬している後輩・カブラギッシュの結婚式の二次会に行ってきた。

彼と出会ってからまだ2年しか経っていないし、そんなに密度の濃い付き合いをしているわけでもないのだが、なぜか彼もボクのことを慕ってくれる!!

別にボクは、彼の弱みを握っていないのに(笑)


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

ありがたいことに、御挨拶をさせていただく機会をいただいたのだが、前に立った途端に頭が真っ白!!
何か気の利いたことを言おうと思えば思うほど、テンパってガチガチな挨拶になってしまう。

師匠・鬼澤さんが「固いよ~」と突っ込んでくれなければ、もっと恥ずかしい展開になっていただろう。


本当に新郎新婦には、申し訳ないことをしたが、二人とも笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれた。

別にボクは、彼等の弱みを握っていないのに(笑)


ところで、冒頭の言葉は鬼澤さんから新郎新婦へ、メールで贈ってくれたメッセージ。

会場で伝えられなかったメッセージを、ブログ でシェアしてくれたのだが、とても感動してしまった。


子供の頃は大家族で育ったので、おふくろがいなくても、ばあちゃんに「おかえり」と言ってもらえる環境にあったのだが、それをあたりまえだと思っていた。

もっと言えば、高校生くらいになると、「おかえりなさい」をウザく感じた時期もあった。


ところが一人暮らしを始めてから、毎日使っていた「いってきます」「ただいま」を言わなくなっていることにふと気が付いた!!

気がつけば、18年間しみついていた習慣が消えかかっていた。


25歳の時に実家に戻り、その後結婚してからは、常に家族からの「いってらっしゃい」と「おかえり」を、ほぼ毎日受けることができる。

もちろん、受け取れるタイムリミット(笑)があるけど、決して当たり前のことではない。


「いってきます」と「いってらっしゃい」

「ただいま」と「おかえり」


何気なく使っていた言葉だけど、この挨拶を交わせる幸せを思えば、本当にありがたいんだなぁ

新郎新婦へのメッセージだけど、鬼澤さんのおかげさまで、ボクも改めて初心に返ろうと思わせていただくことができた。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

そして二次会の〆といえば、油そば!?

とても幸せな夜になりました(^-^)/

人の生き方は「目標達成型」と「天命追求型」に分かれます。

自分から目標に向かっていくのか、まわりから運ばれていくのか、という違いです。

日本史を見つめなおした時に、「おかげさま」の精神をもつ日本人の感性にあっているのは、「天命追求型」だと思ったのです。


白駒妃登美


中村文昭さん自身も自認しているが、典型的な「天命追求型」の人生だと思う。


18歳の時に居酒屋で出会った「師匠」に感動し、住み込みで野菜や果物の行商を続け、

お客様を常に喜ばせようとバーテンダーのシゴトを続けていたら、師匠の元から真っ先に独立


地元で飲食業を始めたら、「ブライダルをやってみないか?」というアイデアで成功し、

「その体験談を話してほしい」と言われたことがきっかけで、講演家としてデビュー


気が付けば、年間300回以上の講演活動を始め、そこで気づいた社会の問題を解決しようと、「耕せ日本」をはじめたり、「あこがれ先生プロジェクト」をはじめたり・・・


「ブライダルレストランをやろうとか、講演家になろうとか、一度も思ったことが無い」と文昭さんはいう。

動機はすごくシンプルだし、行動に移すのが早い。

いわいる「返事は0.2秒」「頼まれごとは試されごと」を、常に実践してきた成果が今の文昭さんだ。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

「返事は0.2秒」あるいは「返事は、はいかイエス」

この言葉だけが独り歩きすると、「分かってるけど、実際には無理」と思ってしまうことが多い。


「はい」という返事をするときに、人は無意識に自分の都合や損得を考えてしまう。

これは脳科学の原理から言ったら当たり前のことだけど、先に「はい」と言って動いてしまえば、あとから考えても遅くないことの方が多いのだ。


素直な返事をすることで一番変わるのは、まわりの人の反応だ。

もちろん返事だけしてりゃいいってもんじゃないけど、「こいつ、素直だな」と認められたら、相手の方に可愛がってもらえる確率は高くなる。

いや実際に、ボクのまわりの可愛い後輩や部下に共通するのはとても素直なことだ。


目の前のことを喜ばせるなら、まずは素直な返事からだね。

わが身を振り返れば、話しかけられた時や、相談されたときに、100%の「はい」は出来ていないね(^-^;

自分にとって一番苦手なことかもしれないけど、いつまでも可愛がってもらえるように、素直な返事のできるオジサンでありたいと思う。