まず初めに

 

まず初めに、ダイエットで忘れたくないことは、ユックリお食事、

少しでも噛み噛み、楽しく食べて、食後はまったり。
つまり、ダイエットで大事なこと
1.咀嚼を徹底,
2.食事の量と質・時間を考えて過食しない
3.生活環境の積み重ねで腸内細菌を保つ
4.運動を適度に行い消費カロリーを増やす。

当たり前の事なのですが、守れていません。、そこで

何度も言及してます。痩せたいので。今年こそ。

昨日体重計に乗ったら71㌔でした。やばし。

特に、昨晩の過食を反省しています。

昨晩は鯖缶3つ食べてしまった。

 

娘の勉強

娘は幼稚園の年長さんで来年から
小学校なので少し勉強を始めました。
 
そもそも、幼稚園の課題で
【毎日一つずつ「約束事」を決めて
親子で何かを進めましょう。】
という課題があるのです。
 
そこで、我が家では懸案になっていた
七田式学習塾の課題であった「暗唱」
に挑戦してます。半分終わったところです。
 
グリム童話の一場面を文章化していて
それを覚えるのです。文字数にして
200文字から300文字で娘は苦手意識。
 
そこで、
我が家の親子はノートに同じ分を書き出して
何回も娘の頭の中を確認しています。
 
娘も同じ文章を一字一句間違えないで
書き出せるように何度も練習しています。
 
暗唱が質の良い記憶力を育てる
と考えていて、質の良い記憶力が
全体との関連の把握に繋がると期待しています。
 
あと、子供の夏休み中に御片付け
の習慣もしっかり身に付けたいですね。
 

歩みを止めない事が何より大事ですね。

そして、今日は書道の作品も作りたい。

なにより本の備忘録。本も読もう。

 

ヒルベルト

P32.ユークリッドの公理系はa prioriなものがある。(カント)

P33.(ヒルベルトの立場)空間に関する理論は算術と異なる(略)
空間は我々の思惟を離れた所にも実在性を保っており、

それが持つ法則性を我々がa prioriに測定することは出来ない。

 

P68.ヒルベルトは未だ私講師であったがNachrichtenに更に2扁の論文を送り、
更に1890年には彼の代数学的形式論に関する諸論文を統合してAnnalenに掲載した。
この頃になるとヒルベルトの実績の革命的意味は受け入れられていた。

P122.カント曰く.人智は直感、概念、思想

P215.45歳で自殺、、張り詰めた緊張とリラックスのバランス(ガロアの話)

P292.1917年に至るまで数学基礎論には立ち戻らなかった。(略)
講演の中で彼はいくつかの、、

P330.1922年以降、ヒルベルトは、、Dirac、、、

P376.

自然と生命を理解する為の仕事はもっとも貴いものであります。

P390.友にすれば、、、

 

オーウェン-ギンガリッチ他編集の伝記「マイケルファラデー」。

P8.ハンフリー・デーヴィ最大の発見は実はマイケルファラデーだった。

p14.この地方の多くの人物が「北部の強靭な子」と呼ばれる。
それは暮らしにくい気候と起伏の多い地形が科学の追求に必要な
ある種の精神の強靭さを育てる一つの要因だったと考えられるからだ。

P44.(1813年の旅で)ルイゲイ・リュサックの公演をフランス語で聞くことができた。

P71.1807年、ハンフリーデーヴィは電気分解を使ってナトリウムとカリウムという反応性の高い元素を分離した。

P98.王立協会での(略-裁判での証人となり、書物や美術品の保管について助言し、
ガス灯の安全性を考え社会に貢献した)1829年、ファラデーはウーリッジの
英国陸軍士官学校での化学教授の職を引き受けた。(略)
その地位で得た臨時収入によって、ファラデーはandersonを自分の常雇いの助手
として雇うことができた。(略)anderson軍曹を選んだのは、軍事訓練で徹底忠実の
習慣を身に着けているという理由からでした。(略)ある晩、ファラデーはアンダーソン
に帰宅して良いと声をかけるのを忘れたことがあり、翌朝来てみたら、この忠実な従僕
がかんかんに燃えている炉の火をつついていたのです。
一晩中、そうして火の番をしていたのでした。

 

P110.ファラデー、アンペールが考えたように

磁気を電流の副次的作用とみなすことは出来なかった。(略)
ファラデーは電気と磁気をもっと対照的に考えており

P115.(1831年頃に「電磁緊張」という着想を育んでいった)

針金内を一つの粒子から次の粒子へと移動する緊張波

があるということだ。問題はこの電磁的緊張状態の証拠が

実験で全く得られないことだった。

 

P126.ファラデーがビジネスの世界の仕事を引き受けるときはいつも、
自分の富を増やしたいという動機からではなかった。むしろ
自然に関する知識そのものを求めていた。さらにファラデーは、
爆発の危険にさらされている炭鉱労働者であれ、暴風雨に揺られる船上で
多くの灯台から発生される光線が歓迎か警告かを心配そうに見つめる船乗りであれ、
英国の同胞たちの実益のために科学を使いたいと強く思っていた。この気持ちは、
ファラデーの聖書の中で印がつけられている別の一節にも表れている。
「善をおこなうことに倦み疲れてはならない。たゆまずにいると、
やがて時が来れば収穫が得られるだろう」(ガラヤ書6章9節)。

 

今日もプログラム学習の時間を

しっかりとりたいと思います。

 

そして、別ブログも更新したのでリンクを残します。

少しでもプログラムの習得に励みます。

 

<残件>

・書道の展示会に向けた作品作り(月末締め切り)

・図書館の本を汚したから代わりの本を検討

・ネットセキュリティーの問題解決

・防犯カメラの取扱説明書⇒問い合わせ後の一次対応

 

そして、

以後も私事を沢山発信していきます。

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

そして、

8月の曲はオリビア・ニュートンジョーンの

「そよ風の誘惑」。覚えてるかな

 

There was a time when I was in a hurry as you are,

I was like you....

There was a day when I just had to tell a point of view 

I was like you.....

Now I don't to mean to make youfrown...

 

 

 

そして実の所は、、

 

There was a time when I was in a hurry as you are.
I was like you.
There was a day when I just had to tell my point of view.
I was like you.
Now I don’t mean to make you frown.
No, I just want you to slow down.

* Have you never been mellow?
Have you never tried
to find a comfort from inside you?
Have you never been happy
just to hear your song?
Have you never let someone else
be strong?