もっと通じる英語に!
LRは真実を知れば解決できる
アルクのEnglish Journal Onlineの
「直樹の英語発音お直し工房」に
第5回目がUPされました。
今回のテーマはL。
日本人がLRが苦手なのは、
日本語にはそういう区別がないから
ということに加え、
どちらを学ぶべきかということに
関して、日本では誤解が広まって
いたからなのです。
出発点が間違っていたのです。
だからできるようにならなかった
のです。
その辺を詳しく書きました。
そして、日本の歌には案外、
Lが出てくる、という話。
これ、今回はかなり踏み込んで
ます。
実際の歌を聞きながら、確認して
もらえるようになっています
(Web上での記事だからこそですね)。
え、あの人、
Lを使っていた!?
素人耳(笑)には、意外な話かも
しれません(これもLRにまつわる
誤解の一端ということです)
いずれにせよ、従来の日本の
英語教育でモタモタしていた
LRの問題を
ズバっと解決!
みんなこれを読んでくれれば、
日本の英語教育が変わらざるを
得ない!かな(笑)