常日頃の

ずっといてくれ

というわたしの呪いの言葉が伝わっているのか

今のところお出になる気配がない


何事もなくあっさり39週の検診


毎度のように採尿から

20分後NST

これまでは入口すぐのスペースだったが

今回は初めて奥に通された

というのも すでに入口スペースには先輩がいらっしゃったため

横にはカーテンがあるものの前面にはないので

奥に行くには目の前を通らねばならない

丸見えである

これどうにかならんかったか


また

いつもはリクライニングシートみたいな椅子式だったが

今回は簡易ベッドに寝かされた

奥はベッド式なのかもしれない

前回 胎児を起こしてくれた手練れの助産師さんがテキパキと体勢を指示

タオルを掛けたり置いたり挟んだり

あれよあれよと気づいたら始まっていた


胎児は微動だにしない

またかよ

寝ている コレは完全に寝ている

いかん わたしも寝てしまいそう

先週のコピペのようなこの流れ

しかも今回は横になっているので増して寝てしまいそう

お隣さんの胎動カウントはピッピピッピと忙しそうなのに

こちらは完全に活動停止

沈黙である


20分後ぐらいに

あまりに動かなすぎるから起こしてみるネー

と助産師さんが笑いながら登場 またも手腕を披露し

起きたと思うワー

と去っていったが やはり動かない

寝ぼけてボーっとしているのかまた寝たのか

まあいいやとわたしもボーっとしていたら

もこっと一発来たところで終了

うん 起きたネ 元気だから大丈夫ヨー

とのこと


30分後診察

いつだかのテキトー(わたし比)な若い女医さん

最初に内診しちゃいますゥー

ってことでまずは内診

今回はぬるっとグイっと腹も押された

これは血が出ない系 たぶん

アラッまだ遠かったナ

とのこと

なにがや


39w2d

BPD 9.41cm ※※※ 0.85SD(9.29)

AC  30.33cm 37w2d相当 -0.68SD(30.78)

FL 6.80cm 38w4d相当 -0.26SD(6.64)

EFW 2,768g 37w4d相当 -0.73SD(2,745)

※()は前回38w時の数値


この先生はACを測るのが苦手なのかもしれない

以前同様退化していた


エーット‥数値的には先週とあまり変わってないように見えるかもですけどォ‥

と先生も苦笑い

いやもうここまできたら‥まあ‥ねえ

とフォローしてみる

ですよネェ

誤差の範囲っていうか‥ねえ

‥ネェ

大丈夫なんかこの先生(定期)


とりあえず2週間後に誘発分娩の入院を計画

入院初日から誘発に入るらしい

PCカルテをチラ見したところ

入院 ラミ

と書いてあった

これ例のラミナリアってやつでは

うへえー

その前に

1週間後 最後の健診も予定通り実施

内診などの所見としてはどうなのか聞いたところ

まだ遠くて見えなかったので先だとは思いますゥー

とのこと

だからなにがや

まあいいや


まさか

このまま40週を完走してしまうのか

早産の可能性などの示唆も一度もなく

胎児が何かしらの危機に晒されることもなく

わたしもまた元気もりもりで

なのに染色体だけは1本多いという

この状況の全てがあまりに信じがたい


この局面においてやっと『張る』とは何かを覚えたので申しますが

もうずっと張ってはいる とは思う

腹ん中がパンパンだぜ

といった感じ

ここしばらく夫の今どききゃわわステテコを履いていたが

それもキツくなってしまった

体重は+10キロでフィニッシュとなりそう

胃はずっとおかしくて

相変わらず眠りが浅いし

常時しっこに追われている


でも

これが終わってしまうのはやはりさみしい

もう2度とないと解っている経験なんて

それこそ2度とないのかもしれない


ああ胎児よ

わたしの胎内はどうだった?

あなたは本当に産まれたかった?

勝手でごめんな胎児

もう出ていかないといけないんだってさ