ずんぐりむっくりなペンギンが「キュ~」「キュフ」と可愛らしいあのアニメです。
このオープニングの曲が好きなんですよ。
♪くるくるッ まわるッ
ってやつ。
文字通り、ことあるごとに僕の頭を回ってます。
だけど、曲変わっちゃったんですよね…。
キュフ…。
僕は三谷幸喜好きである。
マニアと言ってもいいかもしれない。
舞台はなかなかチケットが取れないので劇場では観れてないが、ドラマや映画は放映・公開前からドキドキが止まらない。
今年は生誕50周年ということで、新作がガシガシ発表された。
その中の1つ、映画「ステキな金縛り」を早速観てきた。
この先は、ネタバレがあるのでご注意を。
落武者の幽霊を裁判の証人として連れてくるという奇想天外なストーリーは、観る前からかなりの期待感をあおられたが、蓋を空けてみたら、面白いことは面白いけど、あの世の役人が出て来たり、話が壮大過ぎて少しアラの見える内容になっていた、と僕は思う。
テンポもそんなに良くはなかったし、双子が入れ替わっているのは最初に分かるし、被害者をあの世から連れてくるという発想にも主人公たちより先に行き着いてしまう。
偉そうなこと言ってますが、「こんなはずじゃ感」が観てる間ずっと頭を巡っていたのですよ…。
もっと緻密で、もっともっと丁々発止のやりとりを含んだ裁判劇を期待していたのだが、同じ裁判ものだったらTVドラマ「合い言葉は勇気」や「古畑~」の小清水弁護士(明石家さんま)の回のほうが緊迫したし笑えたし感動した。
つまらなくはないんですよ、つまらなくはないんだけども、他にも笑えて泣ける上質な舞台の三谷作品を知っているだけに、どうしてもそれらと比べてしまい、どうしてもそれらと同じ笑い・感動を求めてしまう自分がいて、観終わった後「はぁ、面白かった!」と今回は素直に思えなかった。
あぁいう突拍子もない話を思い付き、それを1つのコメディとして立派なエンタテインメントに昇華させてしまう才能は素晴らしいし、それをきちんと演じている役者さんたちも皆さん素晴らしかったが、初監督作「ラヂオの時間」は未だ越えられないかぁというのが僕の素直な感想。
愛ゆえにです。
そう、僕は三谷幸喜好きなのである。
お盆に出来なかったご先祖様のお墓参りと、先日亡くなった猫のビビのお墓参りを兼ねて実家に帰った。
そしたら早速新顔と鉢合わせ。
マンチカンのコロンちゃん。
母親に聞いた「コロン」の名前の由来は物凄く曖昧だったが、最初の候補が「マンチ」だったことを知って、ロシアンブルーに「ロシア」と付けかねないそのネーミングセンスに暫く固まった。
僕はマンチカンって種類は初めて知ったんだけど、足が短いのね。
その短い足でひょこひょこ歩く姿が可愛らしい。
考えてみると、犬もコーギーが好きだったりするので、僕は短足好きなようだ。
あ! 立った! コロンが立った!
ソファの下の狭いスペースが定番の寝床らしい。
癒されます。
次会う正月くらいには、少し大きくなってるんだろうな。
亡くなったビビ同様、野坂家で幸せな人生を送っておくれ。