えー、「捕らぬ狸の皮算用」なんて言葉がありまして、まだ得てもないものをどうしようかこうしようか考えるって事ですわな。

 実はわたくし、昔っから落語にちょいと興味がありましてね、機会があれば一席やりたいななんてことも考えたりなんかしたりなんかしてたんですが、なかなかタイミングがなくてですね。

 事後報告になりますが、そんなわたくしが、さっきON AIRされたガールズ落語アニメ「じょしらく」第6話にホントにちぃとばかしですが、出演しておりました。

 話が来た時は「おっ、いよいよ噺家の役が来たか」と腕をまくって古典落語を稽古したんですがね、蓋を開けてみたら落語とは全く関係ない役でこざいやしたよ。

 テヘヘ。

 まさに捕らぬ狸のなんとやらってやつで。
 8/6にレンタル開始になる映画「マーセナリーズ 傭兵部隊」の日本語吹替版に出演しております。

 僕が演じたキャラは、敵側のイヴァーノという、こんな事言うと失礼かも知れませんが、登場人物中一番のテロリスト顔の役。

 犬顔とか、外国人顔、釈迦顔など、色々ある顔の種類の中から(ホントか?)、よりにもよってテロリスト顔と称してしまって申し訳ないですけど、まぁこの作品にはとてもよくマッチした顔の役者さんだと思います。

 非常に親近感が沸いてしまいます、声をやると。

 是非とも傭兵部隊の活躍と、我々敵側との攻防を楽しんで頂けたら。

 合言葉は、「マーセナリーズ!」「傭兵部隊!」。
 宇宙の神秘、人類の起源なんかを考え出すと、壮大過ぎて、なんだか怖くて、僕はあまり考えないようにしている。

 「地球外生命体」「魂」「無」「神」、途端にクラクラしてくる…。

 片や、そこにロマンを感じ、謎を解明、検証しようと四六時中そういう分野を考え、研究している人たちがいる。

 「モーガン・フリーマンが語る宇宙」はそんな彼らへのインタビューなどで構成された知的SFドキュメンタリーだ。

 その新シーズンに登場する科学者数人のボイスオーバーをやらせて頂いております。

 僕が出るのは、ディスカバリーチャンネルで8/6(月)に初回オンエアされる#1、#2。

 視聴可能な方は、どうぞ限りない宇宙の魅力に存分に浸って下さい!

 昨日の先行上映で観てきました。


 それも初回を。


 それだけ待ちに待ってたんですよ。


 行く前に前作「ダークナイト」もちゃんと復習して。


 ネタバレになるような事には触れませんので、どうぞ読み進めて下さい。


 率直な感想は、「凄まじかった」。


 アメコミが原作で、ここまで重厚で荘厳な上に、三部作の完結編としてきちんと収まった作品はないんじゃないだろうか。


 おまけに、ちゃんと娯楽作になっているという。


 まぁ、多少音楽でのあおりが気になる所や、ジョーカーほど悪役に魅力がない点、あの人がアレなんだろうなとか、この人がアレだと分かっちゃったりしたけど、そういう部分を補っても余りあるくらいの作品全体のオーラがあった。


 僕の一番好きな女優、アン・ハサウェイのキャット・ウーマンがまたいいんだ。


 ゴーグルを頭にずらすと、それが猫耳に見えるってセンスも素晴らしい。


 劇場に足を運んで見ることを強く薦める映画です。

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 さて、未だ盛り上がりを見せるギルクラ。

 7/25に発売された、その「ギルティクラウン」ブルーレイ/DVDの第7巻。

 パッケージはなんと、嘘界少佐と私、ローワンでございますよ!

 憂いの表情がなんともカッコいいじゃないですか~。

 ベレー帽をキュッとやったりなんかしちゃって。

 嬉しいですね、ありがたや。

 今月26日に発売されるWindows専用ゲーム「ギルティクラウン ロストクリスマス」にちょこ~っと出演しております。


 ローワン役ではありませんので。


 「ギルティクラウン」の本編でサラッと描かれていたロストクリスマスの全貌が明らかになるこのゲーム、気になります。


 しかし、ニコニコ動画で一挙放送したり、展示会なんかもあったりして、放送が終了してもまだまだ盛り上がってるのは嬉しいですね。

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 機会があって同じ事務所の道井嬢とお酒を酌み交わした。


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 お店は韓国料理屋。

 僕に選ばせると十中八九韓国になってしまうのでね、すいません。

 いろいろ話しましたけど、結論は「お互い写真より実物のほうがいい」ということで。

 お店を出る時に道井嬢のサンダルが突然ベロローンとなりまして、ベルギー人もビックリのワッフル的な内側がむき出しになったところを店員さんから瞬間接着剤を借りて応急処置しておりましたよ。


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 またベロロ~ンとならずに、ちゃんと帰れたかなぁ?

 映画化も既に決定している三谷幸喜の書き下ろし小説「清須会議」を読み終えた。


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 戦国時代の登場人物たちが現代の言葉を使ってモノローグ調でコミカルに語る手法は、歴史にそこまで興味がなく、「信長」「秀吉」と聞いても特に心躍らない、歴史小説が不得意な僕にとって、とても読み易いものだった。

 信長亡き後の後継者選びを行う会議に臨む織田家宿老たちと後継者候補たち、そして女たちの心の声がとても身近に感じられ、さらには想像もしなかったキャラも登場したりして、それらの心理戦が傍観者として非常に楽しめた。

 プッと吹き出す瞬間がある反面、結果的に秀吉が天下統一を成し遂げる事や、柴田勝家とお市が揃って自害する事などを知っているとグッとくる場面もあったりして、どう映画化するのかとっても楽しみ。

 歴史の教科書とか、先生がこんな風なら良かったのにな。

 まぁでも、お堅いのがあるからこそ、こういうのが映えるんだけどね。

 早いもので2012年もあっという間に半年が過ぎた。

 この半年は自分の仕事に加えて、新しく始まった他の事について色々考える時間も増え、それがまた自分の仕事にいい影響を与えているような気がして、なかなか充実していますよ。

 もっともっと充実したいですけどね、もっともっと。

 間もなく梅雨が明け、本格的な夏がやってくる。

 あまり日本の夏の暑さが得意ではない僕にとって、この憂鬱な季節到来は、僕の顔を秋が来るまで険しくするかも知れませんが、別に怒ってるわけではないので敬遠しないで下さいね。

 精根尽き果てる暑さが続く夏の唯一の楽しみは、やっぱり生ビール。

 まぁ、冬に飲んでも春先に飲んでも秋口に飲んでも美味しんだけど、夏は一際美味さが引き立つ。

 この夏は美味しいビールと共に過ごし、さらに充実した毎日を送れるように心掛けますわ。

 そしてまた、仕事の後に美味しいビールが飲めるように。

 今年に入って劇場で観た映画は、「リアル・スティール」と「メン・イン・ブラック3」。


 無類の映画好きなのに、こんな事ではいかん。


 おまけに「リアル・スティール」は去年公開の作品だし。


 こりゃいかんぞ!という事で、事務所に台本をピックアップに行ったついでに1本観てきました。


 バートン&デップの常連コンビによる最新作「ダーク・シャドウ」。


 お話はまぁまぁ。


 何より、魔女を演じて白塗りのジョニデを完全に食っていたエヴァ・グリーンにやられた。


 僕の最も愛する映画の一つ、007シリーズの「カジノ・ロワイヤル」でボンドガールをやっていた時になんとなく好きになったのだが、この「ダーク・シャドウ」でアン・ハサウェイに次ぐ"MY FAVORITE ACTRESS"に躍り出ました。


 あんな魔女だったら、何されてもいいッ。