今月はトム・クルーズ主演のシリーズ第5弾「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」。

話題の飛行機の場面がまさかオープニングだとは思わなかった。

そして、あのテーマ曲が流れるといやが上にも期待が高まる。

アクション、タキシード、美女と、スパイものらしさ全開で満足したが、結果的には、僕が一番好きな「~ゴースト・プロトコル」には少し及ばなかった。

トム様生身のアクション、レベッカ・ファーガソンの華麗な身のこなしは素晴らしかったけど、正直予告編以上のものはなかったのが残念。

カーアクションのいいとこは全部予告で使っちゃってるし、いや、バイクのシーンもそうだ。

つまり「予告編はダイジェストじゃない」っていう僕の考えの真逆の予告だったもんだから、本編を見た時の驚きや感動が薄くなった。

そもそも予告編っていうのは、何の宣伝もしなくても劇場に足を運ぶ僕のような人間に向けたものではなく、興味ない人の腰を上げさせるために作ってるだろうから仕方がないけれど、それを目にしてしまってから劇場に行き少々ガッカリしてしまう我々の気持ちも察してもらいたい。

今回のような映画は、トム様が実際に飛行機に掴まってアクションをこなしたって場面と、登場人物の顔と何気ないシーンをあのテーマ曲でカッコよくつなげばそれで十分だと思うんだけど。

映画は、集客しなきゃいけないってのは理解してるけどもさ。

何の予備知識もなく見た映画が面白かった時のあの興奮ってすごいんだけどなぁ。

鑑賞後は、大久保に場所を移して火鍋。

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今日8月8日は、70歳を迎える前に他界した父の誕生日。

実家の母の元に僕、妹夫婦、弟夫婦が揃い、亡き父の誕生日を祝いながら食事をした。

全員揃ったのは嬉しいが、みんなで食卓を囲んでいても1人だけ足らないことにやはり違和感を覚えるし、なんでいないんだろう? どこに行っちゃったんだろう? と考えるとやっぱり悲しくなる。

お線香をあげる時なんて、有無を言わさず未だに100%涙が出る。

心の穴はまだ癒えていないようだ。

僕は80くらいまで生きるつもりだったので、今年40になった時「人生折り返し地点だ」と勝手に思っていたが、突然の父の死を目の当たりにすると、この先何が起こるか分からない怖さを感じる。

行き当たりばったりで殆ど自分のことだけを考えて生きてきた僕にとって、今回の出来事は人生や結婚、子供、老後など、普段どちらかというと避けてきた事柄についてちゃんと考えなきゃいけない事態になった。

だらしなかった僕に、父が自らの死をもって考える機会を与えてくれたとすると、それはそれで、より情けない。

でも色々考えねばなるまい。

考えるよお父さん、誕生日おめでとう。
思わず劇場で身を乗り出してしまった映画が何本かある。

その1つが「ジュラシック・パーク」だ。

柵に電流が通ってないことに気付いたT-レックスが、立ち往生している2台の車両に襲いかかるあの雨のシーン。

CGと原寸大の模型を使ったあの場面には度肝を抜かれた。

小田原に当時あったオリオン座という映画館で、興奮して無意識に前のめりになったあの日から20年余り。

その第4弾「ジュラシック・ワールド」の吹替に参加出来るとは夢にも思わなかった。

話が来た時は、劇場公開する吹替版に出るのは初めてということも手伝って、思わずのけぞってしまった。

内容は「ジュラシック・パーク」を踏襲してるし、恐竜が襲ってくるシーンは確かに恐ろしいのだが、今CGで何でも表現できることを知っている例えば平成生まれの人たちはどういう風に見るのだろう。

僕が「ジュラシック・パーク」を初めて見た時の驚きと同じくらいの衝撃を素直に感じるのだろうか。

そう考えると、スマホだネットだってのが当たり前のように存在する時代に生まれた人たちって少しかわいそうな気がする。

なんてことを僕よりも上の方たちは、「冷蔵庫がない時代は」とか「昔はエアコンなんてなかったから」と僕らに思ってるんだろうな。

いずれにしても、大迫力のエンターテインメント超大作「ジュラシック・ワールド」は本日公開!

是非劇場で吹替版を。

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先日、父の四十九日法要を無事に済ませた。

あれからもうそんなに経ったのか。

法要後に設けられた席で、親戚のおばさんに父が出てきた夢の話を聞かれたので、どういう夢だったかをなんとか話そうとしたが、思い出すと込み上げてきてしまい結局話せなかった。

家族が笑顔で普段の生活を送るのが何よりの供養とは言うが、少し落ち着いてきたとはいえ、お線香あげる度に泣いている僕にはまだ先の話だ。

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7月のAIR映画の会は「インサイド・ヘッド」。

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人間の感情を具体化して、それらが頭の中でどう働いているのか、記憶や思い出すということがどういう仕組みで出来ているのかを笑いと涙を織り交ぜながら面白く描いていて、さすがピクサーと思わせる。

中でもグッときたのは、ヨロコビが最初はカナシミを邪魔者扱いしてるんだが、悲しむことで前に進むことが出来ると思わせられるところ。

そこが、父を失って悲しみに暮れている今の自分と重なった。

だから、上の写真でキャラと同じポーズをする時、無意識に僕はカナシミをチョイスしたのかも。
現在WOWOWプライムで絶賛OA中の2つの海外ドラマに出演しております。

1つ目は「ストライクバック:極秘ミッション」シーズン3。

タフな2人がテロリストから国を守るド派手アクション!

2つ目は「グレイズ・アナトミー」シーズン11。

病院内で起こる恋愛や人間関係を描いたメディカルドラマ!

2作品とも普通にシーズン1から観てたドラマで、それらに出られていることに驚きと嬉しさを感じてる毎日でございます。

色んな話数に色んな役で、ひょっこり出演したりガッツリ喋ってたりしてますので、視聴環境のある方は探してみて下さい!
父がいなくなって、ちょうど1ヶ月が過ぎた。

仕事中は集中してるから平気なのだが、帰り道や寝る前など、途端に思い出しては未だに涙をぬぐっている。

時が悲しみを癒すと言うが、僕の場合は暫くかかりそうだ。

父が死んですぐ、母の夢に父が出てきたという話を聞いた。

僕も夢の中でいいからもう1回会いたいと思っていたら、数日前、ちょっとうたた寝をしている時に僕の夢にも現れた。

ソファに普通に座っている父。

「え? 死んでなかったんだ? 生きてたの?」という顔で不思議そうに父を見る僕。

父は優しげでありながらも少し困ったような面持ちで「大丈夫か?」と声をかけながら僕の手にそっと触れた。

「よかった…、生きてた…」と安堵したが、僕に触れた父の手はとても冷たく…。

その冷たさで目が覚めた時には、既に号泣していた。

すごく短い夢だったが、いつまでもメソメソしてる僕を心配しているのかな…?

出てきてくれたのは嬉しいけど、余計寂しくなったよ、お父さん…。
リリースされたばかりの映画「シャークトパスVSプテラクーダ」に出演しております。

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これ系出たかったんですよー。

誰の声を演ってるかと言いますと、1人目は色白でヘンテコ訛りのヴラディミール。

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2人目は、何かと巻き込まれるおバカな夫婦の夫のほう。

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出演してる向こうの方々は真面目に演じてますが、色々ツッコミ所満載なので、笑いながら鑑賞して頂けたらです!
リリースされたばかりの映画「ジャッジ 裁かれる判事」日本語吹替版に、ハンソン保安官代理(バルサザール・ゲティ)の声で出演しております。

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主演のロバート・ダウニーJr.の声は、もちろん藤原啓治社長です。

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早速僕も借りて観ましたが、父と息子のお話なので、ちょっと辛かったな…。

僕が40歳の誕生日を迎えた翌日、父が死んだ。


小田原市議会議員二期目の当選を果たしてから2ヶ月経っていなかった。


69歳、まだまだピンピンしていて、地域を良くしようと熱く動き回っているさなか…。


人間は生まれたら死ぬもの。


いつの日か父親もいなくなるとは思っていたが、まさかこんなにも早く、それもあっけなく逝ってしまうなんて想像もしていなかった。


僕が告別式で施主の挨拶をするなんてことも、まだまだもっとずっと先の話だと思っていた。


何もかもが突然で、いろいろな準備や後処理に追われ、未だに信じられないが、もう父はいない…。


病院の霊安室で父に対面したあの日から、こんなにも人は涙が出るのかってくらい泣いた。


朝起きる度に「悪い夢でも見たんじゃないか」と思うのだが、やはり現実で…。


もう父から電話がかかってくることも二度とないし、一緒に酒を飲むことも出来ないのが本当に悲しい…。


もっといっぱい会話をしたかったと今更嘆いても、もう遅いのだが…。


でも父がいかに愛され、慕われ、感謝され、期待されていたかという話をほうぼうから聞いた。


通夜、告別式には700人近い方が訪れ、葬儀社の方も「こんなに凄いのは久し振りだ」と驚いていたようだ。


それほどまでに惜しまれた父は、間違いなく僕の自慢の父だ。


この偉大な壁を超えるのは、容易いことではない。


僕も変化してゆかないと。


それにはゆっくり気持ちを落ち着かせて、徐々に日常生活に戻らねば。


でも普通に道を歩いてたり、風呂で頭洗ってたりする時にふいに悲しみの波が襲ってきたりするんだよ、お父さん…。


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お父さん…。


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寂しいよ…。