さて、このブログの更新が滞っている間にライブを2本とレコーディングを敢行して参りました。その中でいくつも失敗し、そしてネクストステージへの鍵を掴むためのなにかを感じました。
が、昨日までの一連の流れは3月30日のエレクトリックレディーランドから始まっています。そこから回想してみます。
まず、エルでのライブに於いて、あるお客さんに「ネクストステージへのブレイクスルーへもがけ」とのお言葉をいただきました。
ネクストステージとはなんだろう?とりあえず更に良いバンドになり、凄いライブをすることだけども・・・そもそも良いってなんだ?凄いってなんだ?というところから一連の迷走が始まりました。
とりあえず、明らかに僕らより上のステップにいるバンドのライブを詳細に研究することに(格上バンドとの対バンだらけだったのも幸運でした)。しかし答えは出ないままに4月7日のロックンロールでのライブに臨むことになります。
この日はとりあえずやれるだけはやりましたが、「同じ曲を、同じテンポで別々にやってるみたいだ」などの厳しいご指摘をいただきました。
更に、「練習はやっぱり全員でやっていないのが出てる」とも。
まだ、この時はなにくそと思えました。この時は。
そしてレコーディング。
はるきちが「ノブが下手くそすぎる(笑)」というツイートをするくらい、僕は戸惑っていました。
レコーディングってクリックとオケが同時に流れるのですが、僕のクリックの感じ方(前ノリ)と他のメンバーのクリックのノリ方(ひろきに合わせて少し後ノリ)が全然違っていたのです。
これは僕にとって死活問題です。YouTubeに上がっている以前のライブ動画は全員が前ノリ。僕だけ去年のノリのまま、前ノリを想定してクリック練習をしていました。よって前ノリを叩きこんだ分戸惑いは広がり全然弾けません。
なんとか全曲音は入れましたが何曲かは録り直す予定です。
このギャップをしっかりメンバーに伝えることが出来ないまま、次の日はタイトロープでのライブが待っていました。
思いきりやるしかないと思って臨みましたが、ライブ後には「5人で練習した方がいいよ」と言われ、心が折れかかりました。
そんなの僕だってわかるけど、これ以上静岡から駆け付けられないし、その距離を埋めるためのクリック練習をすればするほどメンバーとのギャップが広がってきたのですから。
それでも本能的に他のメンバーとの距離の正体を知りたくて、ヤスが持っていってしまったこの日のライブ音源が早くききたくて仕方ありませんでした。
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