フェラーリ849テスタロッサ、ジャパンプレミアが9月24日行われました…しかし早いですよねー。もう日本で実車を…。
事前に営業さんにお願いして、インビテーションが届き(ディーラーからでは無くフェラーリ本社…一元管理をしているんですね)、翌日にあたる25日の今日、高輪ゲートウェイ駅前(初めて行きました)にあるTAKANAWA GATEWAY Convention Centerに行ってきました。営業からはドレスコード「カクテル」と言われていたので、一応ジャケット仕様で…という日に限り蒸し暑く。
折角なので、本国から来た方のプレゼンがある回にしてもらいましたが、ちゃんと同時翻訳をレシーバーで聴けたのは良かったです。
説明を受けて(まああくまでもフェラーリ側の話として)色々感じたのは、12チリンドリからデザイン言語が変わり始めたんだなぁという点。
アマルフィはあくまでもローマのマイナーチェンジなので、そのデザイン言語はインテリアの方に向かったのかもですが、F80の弟の様なイメージがデザインとしては継承されていて…説明では過去の512Sのエッセンスをリヤに取り入れたりしているのは、フロントからサイドのエアダクトに向かって直線的に空気を流しリアに抜けていく様にする事で、とにかく「ギブミーエアー!」を最大限に取り入れエンジンをクーリングさせながら、最大425kgのダウンフォースを得る…ためのスタイリングの様です。
説明が終わり、実車登場…うーむやはりパッと見は違和感ありましたw。
なので、敢えて説明を受けた所を接写してみました。
チンスポイラーに当たる部分がこれだけ迫り出しているのはこの方が空気を大量に取り入れる事が多分出来る…のだろうと解釈しました。
なのでフロントリップスポイラー(と言えば良いのか?)がこの様に取り付けられているのは、空気をとにかく抑え込みながらも最大限に吸わせて、このドアのエッジからサイドへと流し込む…ために必要な形状(出っ歯)なんだろうと思う事にしましたw。
まあこの辺りは凡人には理解出来ませんが、とにかくデザインとエアロダイナミックを両立させながら、ハイテクを搭載させ、V8エンジン、ツインターボの冷却、あとは多分バッテリーの冷却もしなければならないはずなので、そのバランスを追求したのが892テスタロッサのこの形に具現化された…という見方をすると、デザインの良し悪しだけで見るのはちょっと違うのかな?とも思いました。
あ、そうそう営業さんが「これ見てくださいよー…ウインドウボタン、ドアに付きましたw」…市販フェラーリで「初?」らしいです爆。まあこれも実は位置的には正しいと思います。見なくて良いんですから。
内装もちょっと撮影しましたが、ギアセレクトが上方に来たのはグッドです。見やすい、いじりやすい位置です。あとはこのメーター前にある謎の物体…いよいよ居眠り警告のセンサーが付いたのか…?ハンドルも物理スイッチがアマルフィから増えたので、何でもかんでもパッド形式にすれば良い訳では無いんですよねー。
そして収納…絶望的ですww。4WDフロントモーターの関係か、フロントは浅く、ヘルメット入りません。またリアもこんな感じ…ランボルギーニテメラリオの方が荷物は積めますww。
あくまでこれはドライビングマシンなので、ファーストカーとしてはアマルフィ、プロサングエでねー…という事だと思いますが、「あー、いーなそれ、フェラーリはそれで良いんだ」と改めて感じました。ランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン…それぞれが「我が道を貫く」という信念があり、ベクトルも違う訳で。
なので892テスタロッサでマガリガワ行くならば、ヘルメットは助手席に置くんですねww(もしくは持ってもらう)。フロントに入るのは手荷物だけにする…ワオっ割り切って乗らないとですね。
さて、大体価格はベルリネッタがおよそ8,000万、スパイダーは9,000万位(フェラーリ買うにあたって必要オプション込み)に。納車はベルリネッタが2年、スパイダーは3年後位になるそうです。営業さんからはベルリネッタならOK、スパイダーならばねじ込みます…と(苦笑)。
とりあえず「見」としておきました爆。
でも悪くないです。実車。色は黄色では無くゴールドに見える新色でしたが、悪くないです。ただ普段乗るにはやはり幅が(SF90より3センチだけなんですが)ねー(苦笑)。ここまでレーシーデザインだと好み分かれると思いますが、個人的にはアセットフィオラノのベルリネッタが良いと思っています。そっちの方がカッコいいw。もはやこの価格帯は一線を超えていますので(数台持ちは難しい)、今抱えているオーダー3台を含めて1台に絞らないとならず、まあどうなるのかは只今忘れる様にしています(苦笑)。
さて、フェラーリ残す所今年あと3台(BEV、SP4?、アマルフィスパイダー?、プロサングエハイブリッド?)です。何が出てくるやら。
あと296GTBの修理内容もはっきり見えてきました。原因も(苦笑)。これは次に書きます。















