音の方向

オペラをもっと身近に！

オペラをもっと広めたい！

オペラ合唱を歌っている

おぺら団フレスカリアの

なおみんです

今日は特殊日の遅番だったのですが、仕事帰りにスタジオへ…

明日も５時起きだけど、何とか歌いました昨日のレッスンでやったことを忘れないためにね。

昨日のブログには書いていませんが、レッスンでやったことのひとつに

“音の方向”

があります。

教えてもらった方法をやるのとやらないのとでは、響きが全く違うのてす。特に中音域がね。

難しいけどいい感じ

と、なおみんちょっと油断しました。

レッスンでやった部分だけかと…

違ってた

｢ひとつひとつ丁寧にぜぇ～んぶやってね‼️｣

｢マジか？(ﾟ_ﾟ)｣

また懲りずにやりました

前半と後半で意識的に音の向きを変えているのですが…

いゃ～ホント痺れます

でも、アリアに入りカヴァティーナの部分はほぼ中音域なので、この音の向きを意識して歌わないと響きがね。

う～ん🤔

次回までにどのくらい出来るようになるでしょうか

お楽しみに～("⌒∇⌒")

レッスン記録練習内容などは、あくまでもなおみんが今やっていることや感じたことの記録で、誰にでも当てはまることではありませんのでそのつもりでお読み頂けるとありがたいです。

詳細は省いて書いている部分もありますので、？マークが浮かんで知りたくなった方は個人メッセージでお知らせくださいね。

ブイヨン公爵夫人アリアの変遷

オルフェオのアリアの変遷

Vaga lunaの変遷

なおみんのYouTubeチャンネル

Naomi Arai

『フレスカリアってどんなところ？』

＊フレスカリアに関してマエストロへのインタビューを掲載しています。“フレスカリア”がどんなところかよくわかる内容です(^^)d

＊frescaria…イタリア語の"fresca"(新鮮な、瑞々しい、爽やかな)と、"aria"(そよ風、空気、歌、調べ)の合成語。「新鮮で爽やかな風・歌声」を聴いてくださる方々にお届けしたいという思いを込めて名付けられました。

おぺら団フレスカリアHP

フレスカリアFacebookページ

フレスカリアTwitter

フレスカリアInstagram

クラシックランキング