わたしをみて。
国民の4人に3人が特定の宗教を信じておらず、宗教を大切だと思わない人も多数派を占めているが、「神や仏にすがりたい」と思ったことがある人は過半数に上る――。
このような宗教に関する日本人の意識が、読売新聞社の全国世論調査(面接方式)で明らかになった。
調査は8月6、7の両日に実施。
「何か宗教を信じているか」と聞いたところ、「信じている」23%に対し、「信じていない」は75%。「宗教は大切であると思うか」でも、「大切」35%に対し、「そうは思わない」60%だった。
その一方で、「神や仏にすがりたいと思ったことがある」は54%に達し、「ない」44%を上回った。宗教を「信じていない」人の中でも、「すがりたい」は47%だった。
当たり前すぎてつまらないデータだ。
誰だって何かに依存せずには生きられない。
思想だとか宗教だとか常識だとか。
家族だとか神様だとか仕事だとか。
「わたし」だとか、「あなた」だとか。
それに人間はとてもさみしがりやだから(さみしいと死んじゃうのはウサギではなく人間である←名言)、誰かが見ていないと、がんばれない。
神様は見ていてくれる。らしい。
神様は何もしてくれないけど(だってみんなの願いを一度にかなえられるわけないじゃん)、とにかく見ていてくれる。らしい。
お父さんが見ていてくれなくても、お母さんが見ていてくれなくても、先生が見ていてくれなくても、あの子が見ていてくれなくても、神様は、見ていてくれる。らしい。
誰かが見ていてくれれば、人間はがんばれる。
人間はさみしがりやだから(さみしいと死んじゃうのはウサギではなく人間である←しつこい)……。
宗教が大切なのは、そういうわけ。だと思う。
でも、宗教のそういう、「人間はバカで非力だ」という前提で生まれ、しかもそれを肯定しているようなところが、…そういう卑屈とも取れるようなところが、無神論者は気に食わなかったりするんだな。
女子高生からセックスに関する相談を受ける。
一昨年みていた生徒からの相談メールがたまにくる(当時中学だから今はみんなだいたい高校生だ)。
性に関する悩みが少なくない。
親にも先生にも友達にも先輩にも訊きづらいことを私に相談してくるのだ。
これはもちろん狙い通りである。
学校で勤務しているときから、親でも先生でも友達でも先輩でもないキャラを、意識してやっていた。
“恥ずかしい話”は、他人にこそしやすい。
周りに広まる可能性が少ないし、どういう風に思われても、後々問題にならないからである。
――どうせその時・その場だけの関係。
敢えてそういう関係を作ることによって、生徒にしゃべりやすい環境を提供してきた。
娼婦のようなものだ。
オカマバーのママみたいなものだ。
それでいいのか?
それでいいのだ。
若者の性に関する意識は、今も昔も両極端である。
“快楽”と“罪悪”。
生でやりたいほうだいやっているバカが大勢いる横で、「Hって悪いことなの?」と真面目に訊いてくる子も意外と多くいる。
バカの方は先生が相手してくれるから、放っておく。どうせ痛い目見るし。
大事なのは後者の方である。
こういう子のこういう質問にちゃんと答えてあげられる大人が、この国にはあまりいない。
貞操観念という馬鹿げた思想がある。
これは身分制度と男尊女卑の文化が崩れるのを防ぐために、強調され用いられてきた思想である。
これがなくなると、早熟で危険なガキが増えるというのはウソである。
むしろ、セックス=恥ずかしいこと・悪いこと、という観念は、必要最低限の知識の取得を阻む(私は生徒から「フェラでは妊娠しないの?」と訊かれたことがある。…胃袋に着床させる気か?)だけでなく、恋愛に対する罪悪感まで生み出す。女子の場合、自分が女であることに対する罪悪感まで持ってしまうこともある。
これは極端な話ではない。
特に現代は言うまでも無く思春期のガキどもに、嫌な情報を必要以上に多く与える。
性のドロドロした、いやらしい部分は、みんな知っているのである。
これに魅入られる子は、ごく一部である(昔より情報が多い分、昔よりそういう子が多いのは否めないが)。
他の大多数の子は戸惑う。
……“快楽”と“罪悪”
「せっかく告白してO.K.もらったのに、どう付き合っていいかわからない。自分が何をしたいのかわからない。Hはイヤ。でも彼はせまってくる。そればっかり。もうめんどくさい」
そのうえ親に隠れてこそこそ付き合わなきゃならないから、余計疲れる。
……なぜこそこそ付き合わなきゃならない?
親の世代にも、恋愛=セックス、という意識があるからである。と、どこかで思うからである。子どもの方が。
実際そういう意識は強いだろう。親は心配する。妊娠とか病気とかいう以前に、やきもちといかいう以前に、貞操観念の文化があるからである。若いうちのセックスは悪いこと→恋愛は危ないもの。
良い子は、彼にせまられたとき、親の顔を思い浮かべる。……親はワタシがHしたなんて知ったらどう思うだろう?(男子でも少なくない。初めての時、勃たない男は多いよね。罪悪感みたいなものが関係していないとは言い切れないでしょ)
……親のこと考えた時点で萎えるよね。
だからこの国にはセックスレスが多い。
良い子ほど苦しんで恋愛しなきゃならない。嫌な社会だ。
セックスは悪いことじゃないよ。
恋愛はとてもいいことだよ。
という当たり前のことを言ってくれる大人がいない。
病気が妊娠があーだこーだ言って、「責任」とかそういうことばかり言って、あるいは逆に、過激なことばかり言ってそれを売りにしたりして……それが悪いわけではないけど、そればっかりじゃダメでしょ。
君だって、君のパパとママが一生懸命セックスしてできたんだよ。
と言ってやると、子ども達は恥ずかしがりながらも、意外と嬉しそうな顔するんですよ。
初回限定品
本体よりもグッズが欲しい。
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/ps2_cowboy/index.html
で、近所を駆けずり回ったが見つからず。
それもそのはず、25日に出てたのね。知らなかった。不覚。
ゲームとしてはあまりおもしろそうじゃなかったから、チェックしてなかったのね。
で、ついさっき初回限定のこと知ったのね。すでに出ていることも。
よくよく考えれば、何かしらキャンペーン的なものをやらないわけがないのよ。この作品でさ。
あまかったね。
もう店頭じゃ売ってないよ。もともとがマニアックだしさ。初回限定となれば一日でなくなるさ。
だもんでネット通販で買いました。
運良くちょっと残ってたのね。
明後日届いてくれれば、明々後日 には皆に自慢できるわ。うふふ。
眩すぃ
すでに知っている人も多いと思いますが、
こんなん始まりますよ?
http://www.tv-tokyo.co.jp/garo/
その変身時間99.9秒。
だ、そうです。
……100秒じゃだめなの?
まあとにかく、ウルトラマンよりインスタントなヒーローです。
ただ、変身しなくてもかなり強いみたいです。
初コミ
ビッグサイトまで行ってきた。
コミティアとかいうやつに潜り込んできた。
いわゆるコミケの小規模なやつだ。
こういうのは初めてだ。
初体験だ。
人がいっぱいいた。
オタクの人が、いっぱいいた。
「萌え」という言葉を連想させるような絵が視界を埋め尽くす中で、しかしやはり異端というやつはいるもので。
ああ、こいつは他の奴等とは違うな、ってな感じのが、いるんですね。
ずばぬけて絵が上手いとか、そういうことではないのだけれど。
浮いてるわけです。会場の中で。
作品見る前にわかるんですね、そういうのは。
もう、みんなと同じように座っているのに、浮いてるわけです。
今日は二人、見ました。
二人とも男の子でした。
一人目は、数多いる内気そうな野郎共の中でも、一際内気そうな子でして。
オーラがまったく出てないんですね。
すごそうなオーラがまったく無いんです。
そこだけ空間が凹んでたんです。それくらいしょぼい感じで。
その凹みにひっかかってのぞいて見たならば、こいつがこんな絵を描くんかー、っていう、なんていうか、センス剥き出しの絵でして。技術じゃなくて、センスで描いてる。そんな絵で。
世界観だとか、言葉の使い方とかも、すごいのね。詩的なのね。
一冊買いました。
二人めはね、逆にオーラ出まくりだった。
きれいな顔しててね、女の子みたいな服着ててね。
ぱっと見がもう個性的。しかも、ほのかに殺気が出ている。そんな感じ。
足を止めて見たらね、変なお化けみたいな、エヴァの使徒みたいな、怖くてかわいくてわけわかんない感じのイラストがぞろぞろ。
こっちの子はウェブを教えてもらいました。
どっちの子もね、まだ荒削りではあるのね。でも、本当に、才能に満ち溢れている。そんな感じ。いいね。うん。
……あ、偉そうなこと言ってるね。
年寄りみたいなこと言ってるね。
…………年なのかな?
とにかく思ったのはね、もっともっと目を養ってね、こういうのをたくさん見つけたいな、と。こういう出会いを増やしたいな、と。
そうすればね、人間の面白さってのに、もっと出会えるのではないかな、と。
そんな感じ。
いやあしかし、この国にはオタクがいっぱいいるのね。
掃いて、掃いて、捨てるほど。
梵我一如だとか
宗教が好きだ。
諸君、私は宗教が好きだ…以下略。
勘違いしないでいただきたい。
オカルトが好きなわけではない。
禁欲的な生き方が好きなわけではない。
求道的な生き方が好きなわけではない(これはちょっと好きかも)。
何が好きなのか?
ミクロ=マクロ的な考え方、宇宙=俺、みたいな、そういう考え方が好きだ。
つまり、世界は自分次第。
仏教で言えば、全ては空。
キリスト教で言えば、全てはお導き。
幸・不幸は自分の捉え方次第。
そういう考え方が好きだ。
境遇だとか、経験だとか、そういうものの所為にするのは楽だし、わかりやすい。
他人の所為にするのは楽だし、わかりやすい。
でも、そういうものの所為にしている限りは、そこから抜け出せないと思う。
自分を操っているのは自分だ。
自分に呪いをかけているのは自分だ。
全ては自分次第だ。
……そういう考え方が好きだ。
正しいかどうかは知らんが、好きだ。
神様?
知らない。
神様は、宇宙であったり、「空」であったり、「在る」ということであったり、結果論であったり、「道」であったり、自意識の外にある「何か」だったり、「あの感じ」であったり、自分自身だったり、言葉というものそれ自体であったり……と、まあ、そんな感じなので、自分の神様は、多忙でして、お姿を拝見できたことは、今の今まで一度たりとも、ないのです。
こんなこともよく考えているのです。
MNO
此度の連休はあろうことか、というか予想通り、私にあの頃の一人ぼっち感を取り戻させるという、怖ろしい結果をもたらしました。
ナオンを断って数ヶ月……ああ、気付くのが遅すぎる!
アウトドア派の友達いない!!
何処にも行けない。
くそうオタクめえ。
かくなるうえは再びナオンを囲い込むのじゃ!
幸い職場にはフリーのターゲットがあちらこちら。
男で正規職員でフリーは我のみ!
おいしすぎ!
…ああ、しかし、ダメなのだ。
誰も見向きもしてくれない。
それもそのはず、職場では私は「週末になるとヒーローごっこに興じる変態」として認識されているのだ。
誰がバラした!
私だ!
ていうか宣伝したしね。
ああ、変態ってこんなにもモテナイのかあ。
