NBO69~1周回って逆に良し~ -63ページ目

暇あれば鏡の前でヒーローなポーズを決めてる一人暮らし

かっこつけです。


なにぶん劣等感が強いゆえ、かっこよくなりたい願望は人並み以上なのです。


ヒーローやるのは、やはりそれになりたいのだと思うのです。


自分はたぶん純粋に、ヒーローごっこをやりたいのでしょう。たぶんそうなのでしょう。




しかし実際には拘っている。


実際には、社会的必然性がなければ、自分は動かない、いやさ動けない。


つまりは言い訳が必要なのである。誰にも馬鹿にされたくない。社会的に認められたい。・・・それがたとえヒーローごっこだとしても。



・・・・・・・んじゃ今やってるのは?



・・・・・・ジャージマン言い訳が可能なのである


と言うと聞こえは悪いが、つまりはよく出来ているのである。


普段保育や福祉の仕事をしている、ただの近所のお兄さん(おじさん)が普段とあまり変わらない格好(素面)で、面白可笑しくカッコよく、悪をやっつけるのである。


特別な存在ではないのだ。誰もがなれる・・・そんなヒーロー像を提示しているのだ。


そして、誰が見ても面白い。オタクじゃなくても楽しめる。でも本格的。・・・・・・その辺のただのヒーローオタクがやっているゴッコとは違うのである。そこには「思想」があるのである。教育的狙いがあるのである。見る側の視点に立っているのである。もっと言えばメタフィクションなのである!


・・・・・・と、言い訳できるのである。


素人のアクションチームが、いかにも宇宙刑事みたいなスーツを着て、シリアスなストーリーのショーやってたら、オタクじゃない人は「うわー」って思うよね。ひくよね。・・・でもジャージマンは違うよ。


・・・・・・と、言い訳できるのである。








私は言い訳無しには一歩も動けない。


全てに言い訳を付ける。


私の通った後には言い訳が残る。


「好きだから」「やりたいから」という理由で動くことは、何かを始めることは、自分の中では罪なのである。


ついでに言えば、今時の若者らしい行動をすることもまた、罪である。


言い訳を付けなければならない。


誰もが納得する理由・・・言い訳を。社会的な言い訳を。真面目な言い訳を。「良い子だ」と思われるような言い訳を。


でないと、怒られちゃう。


お母さんに。





わかっている。


ずいぶん前からわかっている。


私の中心には言葉があるのだ。


「お母さんに怒られたらどうしよう」


という言葉が。




最近はもう、自分の好きなことを好きなようにできている・・・・・・そう思っていたが、いやいや、まだまだ。


母は、強い。





ちなみにうちの母の中心にある言葉は、


「私は悪くない」


である。だと思う。






ACの子はACになる。


自分にはまだ子どもはおろか、奥さん・・・はおろか、カノジョもいないが・・・・・・憂鬱の連鎖はここで断ち切っておきたい。そう思う。


もうこんなめんどくさい生き方を、誰にもさせたくない。・・・・・・そんなことを真面目に思う(ここはかっこつけてないよ)。


自分の子どもには、堂々とヒーローごっこやる大人になってほしい。

イベントマン

やはりショーは楽しいね。立ち回りはボロボロだったけど・・・。


今日は職場のイベント。ホールでピアノ弾きます。


すげえやだ。逃げたい。


でもその場に立ったら楽しむしかないなあ。

起転転転

明日はショー なのだが、個人的には今ちょっと大変なことになっていて・・・・・・ああ、これ以上は今は書けない。



どんなときであろうとも、ヒーローは戦わねばならぬ。つらい。

蒼天航路完結

すごい久しぶりに買ったモーニング。


遂に完結しちゃいましたよ蒼天。


私、この漫画にはすごい影響受けてます。



東洋思想好きにはたまらない台詞が次々と飛び出し、しかもそれらの言葉の全てが、詩のような魅力を持っている。そしてそれ以上にすごいのが、見るものをねじ伏せるような、パワーのある“アップ絵”。衝撃でした。


実際言葉と絵にパワーが一番あったのは最初の頃、荒削りな頃だったのですが、それでも他の漫画では決して味わえない熱気を求めてずるずると、結局終わりまで読んでしまいました。


この漫画の影響で、どんなに複雑に作りこまれた漫画でも、どんなに冴えたギャグを連発する漫画でも、絵に、表情に、パワーが無ければ認めんぞー!・・・・・・みたいな、そんな味覚になってしまいました。


また、「言葉の力」というものにこだわるのも、この漫画と、小林秀雄(とその周辺の人々)の影響です。





ほんと言葉ってすごいね。絵ってすごいね。それが両方ある漫画ってすごいね。


ついでに歴史ってすごいね。芸術ってすごいね。人間ってすごいね。


っていうのがよくわかる漫画です。でした。ありがとう。おつかれさま。

ヒーロー土産

主任さんが新潟土産にこんなもの買ってきてくれました。



離島戦隊サドガシマン です。


わざわざ私だけに買ってきてくれたんです。イイ人でしょ? イイ職場でしょ?


でも最近なぜか、私以外の人はピリピリしてたり、ギスギスしてたり、目が虚ろだったりしてるんです。なぜでしょうなー。


みんなもっと楽に生きようよ。






↑学生時代の知り合いは、「お前が言うな」って言うだろうな。

敏感な年頃

人の悪口を、言うのも聞くのもとてもツライ今日この頃。


どうして人は人を嫌いになるのだろう。


人を批判したり卑下したりせずとも保つことの出来る本物の自尊心を、持ちたい。



I am a small world

世界があまりにも小さく感じて悲しくなる時がある。


世界とは自分の世界である。



テレビに映っている世界は虚像である。


そんなことはわかりきっている。


しかし自分が普段リアルに感じている世界だって、虚像に違いないのだ。


世界は結局のところ目を通してでしか見えないし、耳を通してでしか聴けない。肌を通してでしか感じられないし、思い込まなければ感動できない。要は脳を通った情報が世界となって眼前に広がっているだけなのである。


我々はビデオカメラみたいなもんなのだ。



リアリティというものは、虚像の中で、虚像の一部として溶け込んだときに生まれる感覚である。


そんなことはわかっているし、それをどうこういってもどうしようもないのもわかっている。


しかし思うのである。常に此処とは違う世界・現実が、すぐとなりにあるということを忘れてはならないと。



周囲に耳を傾ければ、誰もが正しいことを言っている。


皆がそれぞれそれなりにがんばって苦労して考えて働いている。


そして語っている。世界はこれこれこういうもので、時代はこれこれこういう状態で、だからこそ今我々はこれこれこういうことをすべきなのだ!


全てが正しい。全ての世界が、時代が、社会が、未来が、間違ってはいない。


問題は、誰もがすぐとなりにある小さな世界に気付けないことである。











・・・・・・まったく、ずいぶんめんどうな人生だ。


十代後半からずっとこんなんだから、こんなことばかり考えているから・・・・・・。


でも・・・・・・だから・・・・・・だからこそ、一歩踏み出す必要のある時、何かを決断せねばならないとき、自分は常に覚悟を決めるための腹を用意することができる。



全てがウソであろうとかまわない!!



・・・覚悟を決めた私は最強だ。何も怖れていないのだから。負けが無いのだから。



決めるまでが、人よりも優柔不断ではあるが。







青年よ、その小さな世界を裏返せ。内包せよ。


・・・・・・引き篭もるのとは違うぞっ。

たんたかたんか

実はブログだけでなく、MIXIGREE もやっています(どちらも日記はここにつながるようになってますが)。


MIXIでは色々なコミュニティに入っていて、自分でも「中二病」「僕はオタクじゃない」「ガチャ目同盟」「カミソリ後藤ファンクラブ」という4つのコミュニティを作りました。管理人の自分はたまにしか書き込みしていませんが、「カミソリ後藤ファンクラブ」なぞは、登録者が現在1350人です。アホな勢いです。


他に参加しているコミュニティは20あまり。いずれもたまにしか書き込んでいません。なので友達の輪も広がりません。・・・まあ、別にいいんだけど。



んで、今日は「短歌コミュニティ」に書いた自分の作品を、整理する(ほっとくと消えちゃうので)ついでにここに載せようと思いまして、まあ見てください。みんなが書かないようなものを書こうとするので、奇をてらった変なものばかりですが・・・。




お題「雨」


あまつさえせせら笑うは雨漏りの火の台所消せぬ甘さを




お題「おとな」


おとなだつおとなみまんのおとましさ おとなげなくもおとといきやがれ




お題「月」


打ち上げりゃ月に刺さるかこの怒り 刺された月もやってられんわ




お題「カギカッコ」


「どうしたの」「いやなんでもない」「うそおっしゃい!」「なんでもないって!!」「かってにしなさい!!!」


「あいしてる?」「あいしているよ」「うそおっしゃい!」「あいしているって!!」「じゃあしんじるわ☆」




お題「キス」


目を瞑り頬染め僕を待つ君の鼻の頭にニキビ発見






お題を出してもらえれば、結構ささっと書けるんです。短歌だけでなしに、ショートショートとかも。・・・内容はともかく、ささっと。


しかし「原稿用紙20枚以上書け」とか、「テーマも自分で決めて書け」とか言われると、全然書けないんです。勢いでささっと書くことしかできないんです。


また、以前は詩をよく書きましたが、それもご無沙汰です。それというのも最近は精神状態が安定しているからです。以前は“鬱明け”によく書きまくってましたので・・・。




でも、誰かお題出してくれれば、書きますよ☆


・・・・・・気が向いたらね。

模様替え、略して「模え」。

シンセやらなんやらの機材を、すぐに使用できるようにポジショニングするために、部屋全体を大幅に「模え」する必要に迫られた。


まずベッドを動かさんとし、そのためには本棚を、そのためには机を、ってな感じで一日がかり。とにかく本が多いのが困る。床に置き場が無い。


買い物も色々した。


スイッチ付き延長コード。パソコンを置くミニテーブル、1500円。それからミキサー。・・・ミキサー?


結局買っちゃったんです。ミキサー。

5000円くらいで売ってたので、がまんできずに。


あとはターンテーブルがほしいなあ。できればCDのやつ。・・・贅沢か。




ともあれこれで今まで以上に気軽にテクノできる、はず。あとは暇と元気があれば・・・。




しかし「模え」は楽しいね。

ミラクル~君も鼻毛真拳~

今日は仕事中楽しいことがあった。




ひとつめ


重度の自閉の人が部屋でラジカセを聴いていた。


彼は自分の好きなところを繰り返し繰り返し巻き戻して聴く。


その間隔が、非常に短い。


すると、どうなるか。


こうなる。


♪知らなかった知らなかった知らなかった知らなかった知らなかったよ~ 知らな知らなかったよ~ っ知らな っ知らな っ知らな っ知らな っ知らなかった知らなかった知らなかったよ~ っ空が っ空が っ空がこんなに知らなかったよ~


ってな感じになります。


超天然テクノ。


とびます。とべます。


ちなみにおさかな天国はこうなります↓


♪さかなさかなさかなっさかなさかなさかなっさかなさかなさかなっさかなさかなさかなっさかなーをさかなーをさかなさかなさかなーを食べっ 食べっ 食べっ 食べっ さかなーを食べっ さかなさかなさかなー


さかなも空とびますね。とべますよ。






ふたつめ


うちの施設には、60代のじいさまが一人いて、この方がとても愛想が良くて、愛嬌があって、ちっこくて、ひょこひょこしてて、・・・ケチで、めんどくさがりやで、すぐに人の物を欲しがって、何かあるとすぐ人のせいにする、かわいいクソジジイなのですが・・・・・・。


夜8時頃のことです。


鼻毛が、生えていたんです。


そう、鼻毛です。


ひょろっと。


ひょろひょろっと。


ひょろひょろひょろっと、およそ10センチメートルの白髪の鼻毛が生えていたんです。夕方見たときは無かったのに!!


最初は髪の毛がくっついているのかと思ったんです。当然。・・・だもんで確認のため引っ張ったんです。



・・・クィッ。



「いてえよ」


は・・・はえてる━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!



突然髪の毛が白髪になる話はよくありますが、突然長い白髪鼻毛がはえるってのは、これはもう、ミラクルです。感動。

(原因究明はせずにミラクルはミラクルのままにしておこう)




いやー、これだから、子どもやら知的障害者やら相手の仕事はやめられん。