こんにちは
渡辺江観です。
みんな大好き陰謀論。
本当は陰謀論ではなく全部事実だったら？
デーヴィッド・アイクさんの本をご紹介します。
ムーンマトリックスは全10巻あります。
９年前に出された本
人類よ起ち上がれ！ ムーンマトリックス
[ゲームプラン篇1]
デーヴィッド・アイク（著）
為清勝彦（訳）
食品・医療品で心身を攻撃し
人間を疲弊させる
2012/3/1
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（本文から）
イルミナティは
病気に対する人間の防御力をいかに崩し
人口を間引くかに血眼になっている。
食品添加物、農薬、医療、ストレス
その悪の道を敢然と拒否した
まっとうな医師がチュリオ・シモンチーニ氏。
癌の正体は、カンジダ菌の感染であることを発見した。
シモンチーニ医師は
全ての種類の癌は身体のどこにあろうと
どんな形態をとろうと
同じ振る舞いをすることに気づいた。
そこには何か共通項があるはずだった。
また、癌の塊は必ず白いことを発見した。
他に白いものといえば何がある？
カンジダ菌だ。
主流の医学が
「細胞の成長が荒々しくなる」
（癌性増殖）と信じているのは
実は、カンジダ菌の攻撃から身体を守ろうとして
免疫システムが細胞を作り出していることに
気づいたのである。
順を追って説明すると次のようになる。
●通常は免疫システムがカンジダ菌を調整している。
だが、免疫システムが蝕まれ、弱体化すると
カンジダ菌が増殖してコロニーを形成する。
●最終的にカンジダ菌は、臓器に浸透する。
その脅威に、免疫システムは新たな方法で
反応せざるを得なくなる。
●その新たな方法が
自らの細胞で防御バリアを築くことであり
この細胞の成長こそが「癌」である。
一般的に、他の身体部位への癌の転移は
「悪性」の細胞が発生源から抜け出すために
起きると言われている。
だが、シモンチーニ医師は
そんなことはないと言う。
癌の転移も
癌の本当の原因であるカンジダ菌が
もともとの癌の部位から抜け出すことで
引き起こされている。
癌の出現を許す原因は
免疫システムの弱体化である。
免疫システムが健全に働いていれば
問題が手に負えなくなる前に解消することができる。
カンジダ菌を制御できるのだ。
それでも世界的に癌が増え続けているのは何故か？
（人間の免疫システムを攻撃するよう意図的に）
飲食物の添加物、化学物質を使った農薬
医薬品、現代生活のストレスなどで
攻撃を受け弱体化させられてきた。
免疫システムの発達を終えていない２歳以下の時期に
混合ワクチンも含め
25種類のワクチンを投与される子供に
どんな抵抗があるというのだろうか？
イルミナティ家系は、このようにして
人間の身体が先天的に持つ病気への制御力を
崩すことで、人口の間引きを推進している。
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私はソマチッド製品の代理店をしているため
ソマチッド濃縮エッセンス「ソマフィー」について
癌の対策としてお客様からよく電話がかかってきます。
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ソマチッドが
癌の卵である不良タンパク質を分解している動画あり。
人体を形成する細胞は
６０兆個あるといわれています。
その一つひとつの細胞の中には
細胞核を中心にしてミトコンドリアが存在しています。
ミトコンドリアのエネルギー発生こそ
全ての生命活動を行う代謝エネルギーとなります。
ミトコンドリアを活性化させるのがソマチッドです。
世界レベルのソマチッド含有量だから
（うじゃうじゃいる）
コスパがいいと評判の
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世界では減っているのに
日本人だけ癌患者が増えています。
スーパーで販売されている
イルミナティ傘下企業が作った食品は
危ない人工添加物が入ったものばかり。
安い商品を買う大衆心理をうまく利用されて
「毒」入り食品を購入している国民。
健康に気を使っている人は
少しくらい値が張っても
低農薬や無農薬の野菜や果物を食べています。
加工食品ではなく手作り料理を食べています。
商品パッケージの裏を見て
危ない添加物入りの商品は買わないのです。
免疫が機能していさえすれば
おとなしく共棲している「カンジダ菌」に対し
劣勢を強いられて必死の抵抗をしているのが癌細胞。
酵素・ミネラル・ビタミンの豊富な食事に切り替え
免疫を優勢にすれば細胞の「癌化」は消失する。
先進国の人々が好むスナック菓子
添加物たっぷりの加工食品
ビタミン類を破壊する電子レンジによる調理品。
カンジダの大好物は甘いものです。
甘いものが多いと、どんどんカンジダも成長します。
お菓子や甘いものが止められない方へ
お勧めの動画あります。
体質改善を終わらせる方法。
さんの動画をご紹介します。
【決定版】甘いものを〝科学的に〟やめる
たった1つの方法
2020/05/14公開
カンジダが増えやすい環境とは？
カンジダは
エネンルギー源として糖質を消費するので
低血糖を起こし
低血糖になると
体が糖を欲するので甘いものが欲しくなり
するとまた腸内のカンジダが
脳に指令を出して甘いものを要求している
カンジダが生き延びるために
人間の脳をコントロールして
甘いもの依存にしているとも言われています。