こんにちは
渡辺江観です。
会社勤めの方に多いと思いますが
健康診断で血圧が140を超えていた場合
現在では高血圧と診断され
降圧剤の服用を促されます。
高血圧の基準値は
2000年 （上）180mm Hg から
2008年 （上）130mm Hg
にまで変えられています。
高血圧症は国民病と言われていますが
本当にそうなのか疑問に思いませんか？
血圧が高くなる原理を知っている人は
製薬会社の罠にだまされないですよね。
血圧の基準値を超えている人は約4000万人
日本人の成人の３分の１以上が
高血圧症の病気ということになっています。
高血圧が重大な病気を引き起こすという
考え方が広まってしまったのは
製薬会社・御用学者・行政が一丸となり
キャンペーンなどによって
「高血圧は危ない」という考えを広めたせい。
高血圧症とは
製薬会社の利益のために作った虚構の病
大学非常勤講師の肩書を持つ
製薬会社の社員が研究チームに紛れ込み
薬を売るためにデータを操作し
降圧剤・バルサルタンに有利な結果を
でっち上げていたそうです。
【本要約】残酷すぎる世界の真実さん
の動画をご紹介します。
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【衝撃作】
「高血圧はほっとくのが一番」を
世界一わかりやすく要約してみた
2021/05/15公開
内容
① 高血圧に関する嘘
② 降圧剤データ改ざん事件
③ 降圧剤はいらない
私の夫は病院や医者の罠を見抜けない人で
１年間バルサルタン（降圧剤）を飲み続けていました。
血圧（上）150前後ですが
結果として
１年間飲み続けても血圧はちっとも変化なし。
せっせと数カ月ごとに病院へ行っており
バルサルタン（降圧剤）をもらって帰ってきています。
私が降圧剤は必要ないから
薬を飲むなと言っても
夫はまったく聞く耳もたず。
夫はテレビ大好き人間で
病院や薬を信用しきっている
洗脳されやすい人の典型です。
血圧の基準値 詐欺
降圧剤の副作用
医師会と製薬会社がぐるになっている。
『やっぱり高血圧は ほっとくのが一番』
松本光正（著者）
50年で10万人を診た医者が断言
「受診の95％は不要」
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高血圧症と診断されている方は
本をお読みになるといいですよ。
製薬会社の罠から抜け出ましょう！
薬大好き日本人（世界一）
日本人はカモにされていることに
気づきましょう！