脳は、毎日食べたもので作られています。
「記憶力が悪い」
「集中できない」
「思考がまとまらない」
という悩みがあるなら
まず食べ物の影響の方が大きいです。
こんにちは、渡辺江観(えみ)です。
人間の脳は高性能コンピューターのように見えて、
実際は「昨日何を食べたか」にかなり左右されるという、
なかなか原始的な装置ですね。
「人の名前が出てこない」
「何を取りに来たのか忘れる」
「会話した内容を思い出せない」
40代、50代になると、こんなことが増えてきます。
あなたはどうですか?
「年齢だから仕方ない」
と思っていませんか?
脳は毎日食べたもので作られているから
食べ物によって脳の働きは変わるのです。
今日は、脳の機能を下げる食べ物と
脳の機能を上げる食べ物を紹介します。
脳の機能を下げる食べ物トップ10
食品 脳への影響
1 砂糖の多い飲み物(ジュース、清涼飲料水)
記憶力低下、血糖値乱高下
2 トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング)
炎症、認知機能低下
3 菓子パン・ドーナツ
血糖値急上昇→集中力低下
4 揚げ物の食べ過ぎ
脳の炎症
5 インスタント食品
栄養不足
6 加工肉(ハム、ソーセージ)
慢性炎症
7 アルコール過剰
記憶力低下
8 白砂糖たっぷりのお菓子
気分の不安定
9 超加工食品
脳疲労
10 過剰な人工甘味料
腸内環境悪化の可能性
これらは血糖値を乱高下させたり、
脳に炎症を起こしやすくしたりするといわれています。
「最近、集中できない」
「疲れやすい」
という人は、まず食生活を見直してみましょう。
脳の機能を上げる食べ物トップ10
① 青魚(サバ、イワシ、サンマ、サケ)
DHA・EPAは脳細胞の材料
② 卵(1~2個/日がおすすめ)
コリンが豊富
記憶力に重要
③ ブルーベリー(冷凍ブルーベリーで十分)
抗酸化作用
記憶力維持
ビタミンC
葉酸
⑤ 納豆
ビタミンK2
腸内環境改善
⑥ オリーブオイル
地中海食の中心
脳の炎症を抑える
⑦ ナッツ類(特にクルミ)
1日20~30g
⑨ 緑茶(集中力向上)
テアニン
カテキン
⑩ 発酵食品(味噌・ヨーグルト・キムチ)
腸と脳は深くつながっています。
特別な高価な食品ではありません。
スーパーで手に入るものばかりです。
私も毎日、
・プロテイン
・サバ缶
・ビタミン類
・DHA、EPA
などを意識して摂っています。
高価なサプリメントを探す前に
「脳に悪いものを減らし、脳が喜ぶものを増やす」
これが基本だと思います。
脳は何歳からでも変わります。
人生も同じです。
50代からでも遅くありません。
今日の食事が、10年後の脳を作ります。
あなたが毎日意識して食べているものはありますか?
ぜひコメントで教えてください。
脳の働きや人生の整え方については、
現在出版している『人生再設計』シリーズでもお伝えしています。
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