不登校から脱却ブログ

 

中学生の兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。

小学生の弟も「学校に行きたくない」と言い、ギリギリの生活でした。

そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。

子供達の日々の成長を書いています。

 

 

こんにちは。

いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。

どなたかのお役に立てればと思います。

 

散々、“復学支援は大変だった”と書いていますが、

3年目に入って今は逆に“優しい”と思う事があります。

意外に

『え?いいの?』

なんて思う事もあります(笑)


振り返れば“厳しい”のは当たり前でした。

子供に振り回されて、

何が正しいか、何が間違っているか全くわからなくなっていました。

一つ一つはそんなに大きな事ではなくても、

積み重なり年月が経つと、

子供を王子様のように扱っていました。

うちの息子は元々、

優しく、相手の気持ちを考え行動できる子でした。

でも、不登校になり私が完全にどう接していいか分からない状態になり、

子供をわがままで自分本位の人間にしてました。


息子が

「お腹空いた」

っと言うと、私は

「バーガー買ってこようか?

それともお寿司?今パッと行っちゃう!」

っと、キャッチボールがちゃんとできていない会話をずっとしていました。


指導を受けている人なら分かると思います。

完全にダメですよね…


言葉に出さなくても、

息子が苦い顔をしているだけで、

「え?大丈夫?頭痛?あー天気悪いもんね。

薬これのみな。横になって。」

っと、過保護過干渉先回りのオンパレードでした。

息子は常に監視されているような、

自分の意見を言う隙もないまま病人扱いになっていました。


復学支援では、

毎日の電話と、

毎日のノートで子供への対応を教えてもらいました。

細かく、徹底して一から教わりました。


「そんな事まで…」

っと思われる事も沢山あると思います。

でも、それが大事なんです。


適当な気持ちで受けたら、

うちの息子は短期間で学校に戻れなかったと思うし、

その後の継続登校も難しかったと思います。

学校に戻った時の偏差値というか、

中学の勉強はほぼゼロに等しい息子でしたが、

そこから今希望する高校のレベルまで上げる事は簡単ではなかったと思います。

(決して高くはないですが)

でも、息子も勉強ゼロ、

昼夜逆転の生活から変えたいと思ったのだと思います。

私が変わったから、

息子も変わろうと努力をしたと思います。


慣れるまで1年はかかったと思います。

子供が“かわいそう”と思ってしまいました。

今ではハッキリわかります。

息子の為になる事だらけでした。


目先の子供の笑顔より、

この先数ヶ月、数年後の息子の可能性をただただ考えました。


私の対応を変え、見守る姿勢を徹底すると、

息子も自分で考え、自分で判断して行動するようになりました。

失敗して泣いている時もあったし、

食欲がなく落ち込んでいる時もありました。

でも、見守りました。

彼には必要な貴重な経験だったから。

1人で見守る事は辛くても、

電話相談で話しを聞いてもらったり、

GoToday卒業先輩ママ達にアドバイスをもらったりしながら、

ここまでくる事ができました。


今でも対応が全て合ってると思いません。

必要であればちゃんと確認します。

繰り返ししていく事で私も知識が増え、

経験から学んでいるので毅然とした対応ができます。


復学支援に慣れるまで、

時間はかかるかもしれないけれど、

子供の成長や可能性を常に感じる事ができるから、

頑張って乗り越えて欲しいです。


子供の笑顔、

子供の新しい事への挑戦、

友達との出来事を話す姿を見て

私は復学支援をお願いして本当に良かったと思います!

一緒に頑張りましょう。