次男（小1）が、譜読みしてくるようにと出された宿題
「ミニチュアフーガ第2番」
次男のピアノの先生は、基本的にお手本演奏を見せません
なので、どんな曲かも知らずに
家で譜読みをして練習を始めます
よく、YouTubeで
コンクール上位常連の小学生の練習を見かけるのですが、
先生が演奏して それを真似させる練習法が多いように感じました。（あくまで、YouTubeの中では。）
先生の演奏を録音して、それを本番直前のステージ裏でもイヤホンでずっと聞いているとか
うーむ。
素人母さんからすると、
コンクールで入賞することだけを目標とした場合は 良い作戦ですよね。
そういう指導をしていただけて羨ましい気持ちもある
だって小さい子供達は、真似っこが得意だもの！
ただ、、
子供が自分自身で曲を考えて、想像して、感じ取りながら演奏する力の搾取にも感じる。。
考える感じる力の成長は促せていないような。。
分からないけど
次男の先生は、お手本としての演奏は ほぼしてくれませんが、してほしいと思うこともありますが、これはこれでありなのだと考えて
素人母さんは見守る姿勢でいます
さて、そんな次男のミニチュアフーガ第2番です。
本人の解釈で、本人が考えた譜読みなので
色々あれだと思いますが、、
私は好きです
ピヨ召喚！
理解しているかはさて置き、感じ取って捉えているのは見えますね
私、この曲好きなんです。
何度も次男にリクエストして、弾いてもらっています
さてさて、もうすぐ長男（小5）のギターの発表会
今年はエレキギターを選択しました
楽しみ楽しみ
体調管理、、。
そう、当日に体調を整えられるか、、これが並走母さん達の一番の心配事ですよね
我が家はCA49LOなのですが、もう販売していないようですね？？どのショップも売り切れでした↓↓↓
次男が弾いた ミニチュアフーガ2は、こちらの楽譜です50番代を弾いたり、20番代を弾いたり、先生が選んでくださった曲をウロウロ弾いています。↓↓↓
この季節、仕事中の私のポケットに必ず入っているもの上顎に貼るタイプなので、接客業の方でも舐められる優れもの
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