病的うそつき | 農協とピロプラズマ病

農協とピロプラズマ病

農協の不正・悪事を正す

今まで57年生きて来たが、これ程嘘の付ける人間を見た事がない。そんなに自分がバカに見えるのだろうか。これが行政の正体なのだろうか。二言目にはエサが悪いで12年立つが、何が悪くて何の病気なのか聞いた事がない。今度は民間の獣医を巻き込んでエサがと言っているが民間人に家伝法違反を、獣医資格取り消しにも成る様な事を家畜保健所がやらせているのである。アナプラズマ症の抗体検査を家畜保健所を介して動衛研で検査してもらったが陰性で完全に否定されたそうである。が動衛研で35年原虫症の研究をして来た先生との話では、我が家の牛の症状はひとりで成る病気では無いと言う事、故意に出来る病気で無い事、輸血をすればうつる事、牛を入れ替えるしか無いと言う事だった。そして話し合いをしている家畜保健所の担当も牛を入れ替えるしか無いと口をすべらせている(後で言って無いと否定しているが)。これらの事を考えるとエサが原因では無く、治らない病気だと言う事である。




九州政経新報の取材を受けましたので、よろしかったら検索して見てください



http://www1.bbiq.jp/seikei/20100515.html