家畜伝染予防法2 | 農協とピロプラズマ病

農協とピロプラズマ病

農協の不正・悪事を正す

宮崎は畜産県と言われている、都城は畜産王国と言われている。畜産関係者はそれにふさわしい行動をとってもらいたい。今年で13年目になるが家畜保健所、都城農協にピロプラズマ病(またはアナプラズマ症)を訴えてである。牛たちはこの症状を訴えているのにである。エサがエサがの家畜保健所、スリー(3)プラスは問題無いと言いながら、治せないで投げ出してしまう共済組合、検査結果も教えてくれない宮崎大学(知り合いの開業獣医をよこして異常なかっただけである)教え子の紹介で、ピロに詳しい先生と言うことだったが残念である。貴重な教材を提供してやったからいいか!前回の話し合いに、家畜保健所がつれて来た開業獣医は、家の担当獣医として信頼してきて一緒にピロに取り組んできたが、権力に屈したのであろうー、エサがときた。この獣医、以前家畜保健所とトラブルになれば仕事ができなくなるから加勢はできない、農協は何をやっても許される所と言っていたが、畜産農家がいつまでたっても苦しいはずである。これらの連中は、みんな知識があって技術がある人達だが、うそをつくのは苦手らしい。みんな程度が低いのである!口蹄疫などで家伝法が改正されたそうで、その中で患畜の早期発見、通報の徹底があるが、家伝法が機能しているのであれば、これらの人達は牢屋に入らないといけないのである。



九州政経新報の取材を受けましたので、よろしかったら検索して見てください



http://www1.bbiq.jp/seikei/20100515.html