長い道のり | 農協とピロプラズマ病

農協とピロプラズマ病

農協の不正・悪事を正す

原因究明、病名解明を求めて10年、らしき事はして来たが肝心なことは何も前に進んでいない。時間稼ぎをしているだけで何が目的なのか?諦めるのを待っているのか、兵糧攻めをしているつもりなのか良く解らない。何かが見えて来たと思うことは、顕微鏡での検査では見えないこと、症状がピロに似ていること、ガナゼック(抗原虫薬)が効くことで、これで判断するとアナプラズマ症が見えてくる。これも10年前から家畜保健所、県の畜産課にも訴えているが、分布していないと一蹴されている。アナプラ症は毛細血管に蓄積されて顕微鏡の塗抹検査では見れなくて、抗体検査でわかるそうである。今、抗体検査のお願いをしている所で良い返事が来ていない。。。。説明では動物衛生研究所に検査依頼する理由がないと言う、家畜保健所と動衛研(鹿児島支所)での顕微鏡検査でピロ、アナともに見れなかったので必要ないとの返事である。10年前にも動衛研(鹿児島支所)にピロの検査依頼をしたが、その時は頼まなくても動衛研(つくばの本所)に送って血液検査をしている。重大な原虫(アナプラズマ)が見つかって本所に確認の検査でもさせたのだろうか。


九州政経新報の取材を受けましたので、よろしかったら検索して見てください



http://www1.bbiq.jp/seikei/20100515.html