東京クラスのとっくんです
フォーカスは「体に染み込ませる」
。リラックス(五感の記憶)
五感の記憶は、「太陽」でした。
。バスケットボール位の大きさの時は、頭や首の辺り、胸の所まで、「何かを充たしている」感覚がありました。特に「胸」の辺りが高く感じていました気がします。頭や首の辺りはどこか「冷たい」気がしました。そばに「太陽」が有るのに胸は暑くなって来てジメっとした感覚がありました、そこ以外は冷たく感じました。40%位感じ取りました。
。チョコボール位の大きさに「太陽」が縮小しました。お腹、腰、太もも、膝の周辺はやっぱり「体全体が乾いた冬の冷たい空気」を感じて、足が冷たいとか腰が冷たいとかの感覚になりました
60%位感じ取りました。
。誉める
ワードを貰う方→特に何を言って来るのか分かりません、似たような言葉が重なって「また同じようなのが出て来た」となってしまうので。言葉自体をダイレクトに受け取らない様にしました。相手の瞳の奥を見ましたら1つ1つの「ワードが変化」して行くのが視えて来ました。
「セクシーな変化も素敵」と言われました時、「そんなん有ったんや」と全く分かりませんでした、今まで言われたことがなかったので、受け取るができませんでした。
意識しなくても、出していたのかと気付きました。
ワードを渡す→以前よりも言葉がつながってなく言えた気がします。
。「何もしなくても大丈夫」というワードを渡しました時に何か強い反応がありました。嬉しそうでした。
。「色気があります」は、何かエングラムを感じ取りました。
。レペティション
ワードを貰いました→お地蔵さん
「苦しみに耐えている」と所にも遠き所に「仏」が居ると、そんなんを入れ込みました。
ワードを渡しました→小麦色に灼けている
。近距離で放つの
。軽い荷物を持ってみたりする
感覚でやりました。
違う感覚でやって見ようと試みました、
。重たいドアを開ける感覚でもやって見ました。相手が顕してくる感覚が味わいました
。祝詞
「白の世界が見えて来た」
。「木々を潜り抜けてみた」
言葉を放った後に動作をしていました方が分かりやすいのかと気付きました
五感の記憶で「木漏れ日から来る光」を感じ取りました
。「君の瞳に逢いたい」
動作をゆっくりした方が伝わりやすいと気付きました。五感の記憶「表情豊かな眼」が目に浮かんで来ました。
。「白魚の手」→白魚のような手の「ような」が抜けていました
ここは感じ切れていませんでした。
。支配と抵抗
抵抗→設定が「ここに居ないとあかんという窮極」な状況が表せられなかったです。
五感の記憶が出来ていませんでした。
自分で設定しましたのをなぞってしまっていました。
。支配→設定がなかなか相手に通じず
「心を動かす事亅ができませんでした。
最後まで読んで貰いありがとうございます