ひとりか、二人以上か | 農家の嫁の実情

農家の嫁の実情

農家の嫁。6歳児(俊)と5歳児(仁)の母。義両親、子どもたちと暮らしています。半年間家出していた夫が帰ってきて、農業をやめてサラリーマンになりたいと。 就活が実り現在夫は単身赴任中。わたしも介護施設に就職し、大変だけどささやかな暮らしを楽しんでいます。

我が家では
俊が赤ちゃんだったころから
こどもちゃれんじを
受講しています指差し
 
 
(2018年の写真)
 
 
 
いまでも
毎月届くのを楽しみにしていて
俊と仁が取り合うように
本や知育玩具で
遊んでくれています
 
 
 
今回届いた付録は
『かずすごろく』
でした。
 
 
 
お買い物すごろくになっていて
数を学びながら
お買い物もできる
 
 
 
毎回思うんやけど
ほんまに考えてつくられてるなと思う
 
下矢印

こどもちゃれんじ

 

 
 
届いてから
毎晩みんなで
すごろく遊びをしています
 
 
 
ひらがな読みが上手になった
俊と仁
 
 
 
たどたどしいところも
あるんやけど
そこがかわいくて仕方ないようで
父さんと母さんは
嬉しそうに関わってくれてます
 
 
 
寝る前
子どもたちから熱いリクエストがあり
またまたすごろく遊び
 

 
わたしと俊と仁ですごろく
 
 
 
わたしの手が離せないときは
俊と仁で遊ぶこともあります
 
 
 
そういえば真顔
わたしが幼かったころ
こういう遊びが少なかったな
 
 
 
わたしは一人っ子やし
シングルマザーの母は忙しくしてた
 
 
 
ご近所に住んでいる友達と
時々遊ぶことはあっても
家にあがって
毎日一緒に、という感じでもなく
 
 
 
我が家の子どもたちは
年子の男の子やから
いつも二人で遊んでいます
 
 
 
父さんと母さんも
農業の合間や
家でくつろいでいるとき
本を読んでくれたり
カードゲームをしてくれたり
書いた絵を褒めてくれます
 
 
 
「誰かと一緒に遊ぶ」
ことを、生まれたときから
経験している子どもたち
 
 
 
うらやましいなーって思うし
ありがたいなと思う
 
 
 
わたしが憧れていた
姉妹とか
大家族とか
 
 
 
年子育児めっちゃ大変やけど
ありがたいことも
たくさんある
 
 
 
子どもたちがいま
常にだれかと一緒に
遊ぶことのできる環境にいられて
人と関わりながら遊ぶことを
“楽しい”って思える
 
 
 
すごろくをしながら
勝ったり負けたりします
 
 
 
途中まで先に進んでいたのに
途中で追い越されて
くやしがったりすることもある
 
 
勝って嬉しい
負けて悔しい
その気持ちを学べる
 
 
 
どちらの感情も
一人じゃないから経験できる
 
 
 
 
ひとりなのと
2人以上なのって
全然違う
と、わたしの実体験
 
 
ゲームソフトでの勝ち・負けとは違う
対人での遊び
 
 
 
すごくすごく
大事な経験だと思う
 
 
 
勝った時は喜んで
負けたときは「次頑張るで」
って気持ちを切り替えられる習慣
 
 
 
思い通りにならないことを
体験していくことで
どうやったらうまく行くのかを考えたり
時には譲り合ったり
相手の気持ちを考えたり
 
 
 
そういうんがすべて
すごろく遊びで学べるって
すごいやんって思う
 
 
 
もう少し大きくなったら
『人生ゲーム』と
『将棋』
『オセロ』
あたりも一緒にやりたい
 
 
 
将棋できんけどキメてる
 
 
 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
星
 
 

 

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