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休日
はぁ~
めっちゃいい響き
休日
何度も言ってしまうわ
休日
毎日農業に携わり
休みなく収穫・出荷を繰り返していても
「休日が欲しいわー」
って思うほど
疲れていなかった気がします
たまには朝寝坊したいなー
映画いきたいなー
っていうのはあったけど
1日まるごとお休みが欲しいって
思わんかったということは
外働きは大変ってことなんかな
いろんな人に出会うから
ずっと気を使うし
慣れない仕事やから
気は張りっぱやし
利用者様に怪我させてしまったら
大変なことやから
緊張感もずっとあるし
自分で働いていて気づいたのは
夫が頑張った、
道のりの険しさ
ずーっと農業を続けてきた夫が
アラフォーで生まれて初めて
会社勤めを始めた件。
わたしは独身時代
ずっと派遣社員で勤務してたから
会社勤めは慣れてるはずやのに
ほんの数年離れただけで
大変やなって感じる。
一体夫は
どれほどのストレスを感じながら
乗り越えてくれたんやろか、って
想像してみるだけで
胸がいっぱいになる
カルチャーショックも
たくさんあったろうし
自分の常識が
社会では通らんっていう経験も
たらふくあったやろし
夫が社宅に引っ越し
別々に生活するようになってから
我が家ではいろんなことがありました。
もともとは、わたしと子どもたちも
一緒に社宅へ行ったんやけど
わたしの流産があったり、
父さんの入院や母さんの体調不良
そしてコロナの流行。
時間が経って思うことは
全部運命だったのではないかな、
ということ。
一生懸命生きているけど
運命というかなんというか。
決められた未来、変えられない将来への
不安という意味合いではなくて
いま流れているすべての出来事が
為すべきこととして
課せられていたのではないかな
夫が農業をやめて
会社勤めをしたいと言い出したとき
ひとつの歯車が動き出して
それが大きな大きな流れになって
いまの形になったのかもしれへんし
もっと言えば
わたしと夫が出会ったときから
動き出していたのかもしれん。
夫はいつか
この村を出て
社会に出るようになっていた気がするし
わたしと子どもたちは
両親の元へ
戻ってくることになってたように
感じる瞬間があるし
コロナ禍になったいま
田舎で生活ができているのは
天国に帰ってしまった赤ちゃんや
一時的に体調を崩した両親が
導いてくれた気がする
どれもこじつけかもしれんけど
全てが偶然とは思えんくて
人生って
最後の時に振り返ってみると
生まれたときから決まった星のもとで
精いっぱい生きてるのかなー
その星はどれもこれも
キラキラに輝いていて
人生はしっかりと
輝ける前提で星の形になっていて
出会った人たちも
出会うべくして出会った気がするし。
ネガティブではなく
ポジティブに
絶賛前向き人生で
爆走していこうと思ってます。
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