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こんにちはっ
我が家には1匹の猫がいます。
わたしが嫁いできたころは
すでにおばあちゃんだった猫
我が家では、
ネコのことを
「にゃー」と呼んでいます。
俊も仁も、朝から晩まで
「にゃーおはよう」
「にゃーごはん食べた?」
「にゃー、いっしょにあそぶ?」
と声をかけています。
俊と仁は、生まれたときから
すでに「にゃー」も家族の一員で
猫のいる生活が
当たり前になってます。
わたしはずっと貸家暮らしだったので
動物を飼ったことはなくて
どちらかというと苦手かも
嫌いとか怖いという以前に
得体の知れない生き物という感じで
でも、にゃーと出会って、
一緒に暮らすようになって
動物がいる生活っていいなーと
思うようになりました
俊と仁とにゃーは、
飼い主と飼い猫ではなくて
友達というか、
兄弟のような関係に見えます
家の中で走り回って
大騒ぎしている3歳と2歳児に
若干引き気味な時があるけど
二人が昼寝をし始めると
かならずやってきて
俊と仁の間に陣取り
一緒に眠り始めます。
寝相の悪い子どもたちに
蹴られたり登られたりしても
離れることなく
くっついてる姿に
何度も癒されています。
言葉は話せないけど
俊と仁とにゃーは
心が通じ合ってるんかな?って
度々感じることがあります。
仁の機嫌が悪くて
夕方に駄々っ子と化している時
少し離れたところから
見ていたにゃーが近づいてきて
仁の前に座り込み、
まるで
「ほら、触っていいぞ」
と言っているように見えます
にゃーとじゃれ合いながら
次第に笑顔になる仁。
無表情で見守るにゃー。
一緒に子育てしてくれてるん?
猫の手も借りたいとは
まさにこれか
突然やってきたわたしや、
ぽんぽんっと生まれてきた子どもたちにも
優しく接してくれて
にゃーの懐の大きさに
めっちゃ感謝です
子どもって、力加減がわからなかったり
尻尾を引っ張ったり
髭にさわろうとしたこともあったけど、
にゃーは一度も
噛んだり引っかいたりしません。
きっとにゃーなりに
少なからずストレスになってたり
自分の居場所をとられたーみたいに
感じたことがあったかもしれんのに
それでも受け入れてくれて
一緒に寝てくれたり
寄り添ってくれる姿をみてると
わたしが思っていた以上に
動物には優しさがあるんやなーって
思いました。
彼らなりに考えがあったり
わたしが良いように解釈してるだけかもやけど。
にゃーがいて、両親がいて
元気な子どもたちがいて、
この生活が1日でも長く続くように
守れるように
今日も明日も生きていくぞ
野菜を出荷に行ったとき、
カーネーションをいただきました。
母さんは花が大好きなので
めっちゃ喜んでくれて
台所と仏壇と玄関に
飾ってくれました
花をみてると
どうして笑顔になるんだろう
我が家のにゃーと同じように
花にも「人を幸せにするホルモン」
みたいなのが
あるのかなー
不織布マスク
ついにここまでかわいいくて
不織布のマスクが
出回る時代になりました
粉末緑茶
美味しくてめっちゃ便利でした
リンツチョコ
手土産にも
バレンタインにも
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