vol.4498


↑白島店個室は私はほとんど指導では使っていないのですが、我が家と繋がっているため、よくストレッチポールなどを使ってゴロゴロさせてもらってます
そして、ここの掃除も好きです
さて本題
今日は足首の捻挫について書いていきたいと思います
足首の捻挫は外くるぶし周りが多く(前距腓靭帯や踵腓靭帯、前脛腓靭帯、二分靭帯など)、この外側にある靭帯損傷をしてしまいやすい人には、ある部分の筋肉が弱い又は動作で使いにくくなっている傾向があります
その筋肉とは…
お尻
の筋肉です
特にお尻の筋肉の1部分である中殿筋というお尻の外側部に位置する筋肉が弱かったり使いにくくなったりすると、歩行中に骨盤が荷重側足の外側方向に流れやすくなり、小さな石や段差などで、グギッと足首を捻りやすくなります
実際にやってみるとわかりやすいですよ。
歩くように足を前後に開いた状態で前足に荷重をかけ、骨盤を前足方向外側に移動させてみてください。そうすると、前足の外側に荷重が流れます
そしてさらに大きく骨盤を横にうごして移動すると捻挫方向に足首が動きやすくなります
スポーツをしている方なども、ターンなど方向転換時に同じようになると足首を捻りやすく捻挫を起こしやすくなります
すごく大切なことは、こういった癖があると今は捻挫をしていなくても、足首の関節自体(距骨下関節など)が捻挫しやすい方向に変位したり、筋肉のバランスがそういった方向に傾いてしまうこと…
変位すると専門家の治療(モビライゼーションなど)で、足首の変位を整え、足首周りの筋肉トレーニングやストレッチをしていくことを、お尻のトレーニングと併用しておこなっていくことが欠かせません
捻挫しやすい方は、是非お尻の横の筋肉のボリュームを確かめたり、片足立ちや歩行などで骨盤が横方向に流れていないか、外側荷重になっていないかをチェックしてみてください
スポーツや事故などでおこしてしまった捻挫は仕方ないかもしれませんが、自爆は防ぎたいですよね
ご参考になれれば嬉しいです
1980年10月21日生 広島県安芸郡府中町出身
○取得資格
全米NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
全米NSCA認定パーソナルトレーナー
○特徴
身体の歪みを機能解剖学、運動学を用い整え、整えた所からお客様の目的に沿った運動プログラム立案。運動後には必ずストレッチを遂行。
○経歴
㈱マツダ退職後、25歳でフィットネス業界参入。
YMCAウエルネススポーツセンタ-で6年間ジムトレーナー(主任4年)を勤め独立し、半年後の2013年にパーソナルトレーニング専門ジム『くびれ美人』設立。2016年法人化。
2014年~18年まで毎月250本(1本55分のトレーニングセッション)、最大292本は全国トップの指名数。延べ5万人以上のパーソナルトレーニング指導実績。
○初回体験価格
55分→税込11000円(2回目からは税込12900円)
○連絡先
082-222-9210
○ホームページ