vol.4146
歪みが大きくある状態でのトレーニングよりも、骨格の歪みを整えてからトレーニングした方が、身体のシルエットもキレイに見え、さらにケガのリスクも小さくなります
今日はその歪み改善の1つをご紹介


↑ストレッチポール上で両手を上げて、左右の手のひらを重ねてみてください
(ポールがなければ、床にそのまま仰向けで良いですよ)
そして、ご自分の目で、どちらの指が天井に近いか(長くなっているか)を確認してみてください
見えにくいかもしれませんが、私は右手の方が左側より少し長くなっていて、右指が横から少し見えます
要因としては、成長期に腕の骨折などの理由がなければ、胸郭(胸の部分)の歪みがあり、肩甲骨の動きに左右差が出ている可能性が高いです
この胸郭の歪みは、骨盤の歪みとも強く関係していて、指が短く見える側(私の場合は左側)のわき腹(外腹斜筋)の筋肉が働きにくくなっています
これが要因で、左右差のくびれがあったり、骨盤の回旋コントロールがうまくできずに、腰痛のリスクを増したりすることがあります
その歪み改善方法は、比較的簡単です
↑まずは、短い側の腕をこのように上下していきましょう
ポイントは、肘を伸ばしたままで肩甲骨を外側に引き出す感覚で指を天井方向へ近づけていくこと
これをまずは10回反復してください
↑そのあと、このように短い側の肩甲骨を外側に引き出す感覚で、反対側の足を沿うように斜めに身体を起こしながら捻りを入れていきます
この動きも10回おこない、また歪みチェックに戻ります
両手を重ねて、指の高さをチェックしてみてください
左右差がなくなっていればオッケーです
この後にインナーマッスルを高めるエクササイズを入れていくと、歪みにくい身体だったり腰痛などの予防に効果的となります