vol.4091

40番の小原選手光ってた
さて本題
今日はとりたい脂肪と気を付けたい脂肪についてご紹介したいと思います
糖質、たんぱく質そして脂質は3大栄養素と呼ばれ、生きる上で必要不可欠な栄養素です
その3大栄養素の脂質は、単純脂質と複合脂質、誘導脂質の3つに分けられ、その脂質を構成しているものが脂肪酸になります
よく言う脂肪とは脂肪酸のことですが、この脂肪酸も種類があり、日常で過多になりやすい脂肪と足りないことが多い脂肪があります
脂肪は細胞膜やホルモンの材料となるため、適度にとらないといけませんが、その中身が重要です

日常で過多になりやすいのが飽和脂肪酸で、洋菓子やスナック菓子、乳製品や肉類などの動物性食品にも含まれています
過剰になりやすいこれらの中で、特にお菓子類はお肉や乳製品と比較すると、ほかの栄養素の必要量が少ないため、とりすぎには気をつけたいものになります
不飽和脂肪酸は、一価と多価に分かれ、オリーブ油などの植物油などに含まれる一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分かれます
多価不飽和脂肪酸は、コーン油や大豆油に多く含まれるオメガ6脂肪酸と亜麻仁油に多く含まれるオメガ3脂肪酸があります
食べ物としては、オメガ6脂肪酸は豚や卵に多く含まれ、オメガ3脂肪酸はサバやイワシなどに含まれています
飽和脂肪酸は比較的摂取が多くなりやすい反面、不飽和脂肪酸、特にオメガ3脂肪酸は少なくなりやすい人が多いです
そしてオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスも大切で、オメガ6脂肪酸が過剰に多くなると、白血球の数が増え病原菌を倒す作用がある反面、さらに自分の血管などを攻撃し炎症を起こす可能性があるとされています
オメガ3脂肪酸は、身体の炎症を抑制したり、オメガ6とは反対に白血球の働きを抑制します
どちらも細胞膜の材料となるため必要ですが、オメガ3脂肪酸が少なくなりやすい現代人にとっては、意識したいところです
要約すると、意識してとりたい脂肪としてはオメガ3脂肪酸、気を付けたい脂肪としてはお菓子などに含まれる脂肪、そしてオメガ3脂肪酸のとりすぎにも気をつけてみてください
素敵な日曜日をお過ごしください
