スクワットの可動域を得るストレッチvol.3863今日は「スクワットで下方向へ沈める可動域が小さい」方のためのオススメストレッチをご紹介します必要な可動域をしっかり得ることができますよ↑まずは足を広げ、このようにふくらはぎと土踏まずが床に接している状態を確保しましょう土踏まずが床から離れないように、気をつけてくださいねこの姿勢が開始ストレッチ姿勢です↑開始姿勢から、このように上半身は伸ばしたままで、お尻を後ろ方向へ引いていきます内もも、お尻の筋肉が伸びていくのを感じてください骨盤が後傾し、腰が丸まりやすくなりますが、骨盤と背骨は伸ばしたままで、お尻を引いていくことが大切ですこのストレッチを30秒を休憩を挟み2~3セット、おこなっていきましょう1セットずつ可動域が上がることを感じれればgoodですレッツトライ