スクワットの可動域を得るストレッチ | 南青山&広島のパーソナルトレーニングくびれ美人代表 畑紀寿

南青山&広島のパーソナルトレーニングくびれ美人代表 畑紀寿

東京南青山、広島のパーソナルトレーニングジム〈くびれ美人〉代表
20分筋トレジム〈くびれサーキット〉代表
株式会社HATA代表取締役

月最高292時間、毎月250時間のパーソナルトレーニング指導を4年継続し、独自の〈くびれメソッド〉を開発。

vol.3863

今日は「スクワットで下方向へ沈める可動域が小さい」方のためのオススメストレッチをご紹介しますウインク
必要な可動域をしっかり得ることができますよアップ


↑まずは足を広げ、このようにふくらはぎと土踏まずが床に接している状態を確保しましょう音譜
土踏まずが床から離れないように、気をつけてくださいねビックリマーク
この姿勢が開始ストレッチ姿勢です照れ


↑開始姿勢から、このように上半身は伸ばしたままで、お尻を後ろ方向へ引いていきますパー
内もも、お尻の筋肉が伸びていくのを感じてくださいアップ
骨盤が後傾し、腰が丸まりやすくなりますが、骨盤と背骨は伸ばしたままで、お尻を引いていくことが大切ですグラサン

このストレッチを30秒を休憩を挟み2~3セット、おこなっていきましょうラブラブ
1セットずつ可動域が上がることを感じれればgoodですチョキ

レッツトライドキドキ