vol.3515
筋トレというと、消費エネルギーが高かったり見た目シルエットに直結しやすいアウターマッスルを鍛えがちです
このアウターマッスルばかりに意識を向けていると必ずケガが出てきます
中には、筋肉が偏ってついてしまい、カラダのバランスが悪く、姿勢が猫背になってしまう場合も多々出てきます
アウターマッスルは、見た目を引き締まった様に見せ、大きな力を出せるため、日常でもパワフルになったと感じやすい反面、関節内では正しい軌跡から逸脱する方向へ誘導しやすくなり、関節に負担が大きくなるというデメリットが存在するのです
そのデメリットを補うのがインナーマッスルなのです
筋トレしている人で、なんとケガしている割合が高いことか‥多くがインナーマッスルをきちんと鍛えていません
インナーマッスルは、関節を求心的に働かせることができ、アウターマッスルに対して関節を安定させる役割を担います
さらに、インナーマッスルがしっかり強化され使えてくると、背骨のある体幹と腕、足がしなやかに協調的に動くようになり、無駄なエネルギー消費が少ないボディが出来上がります
「そんなにゴツゴツした筋肉ではないけど、スッと姿勢がよく、ただ者じゃない感じがある」的に見えたりします
スクワット、デッドリフト、ベンチプレスなどのウエイトトレーニングはもちろん、腕立て伏せやクランチなどは、表層の大きな筋肉を鍛える種目として有名ですが、この時にインナーマッスルがしっかり強化されていることで、ケガのないボディメイクとなりますよ
明日は40代以降がやるべきインナーマッスルトレーニングをご紹介します
畑についてはこちら→畑 紀寿



