若狭彦神社に続いて若狭姫神社に行って来ました
若狭姫神社は神社の記録によると、奈良時代初期にあたる養老5年(721)に創建されたといわれています。「若狭一の宮」は上社と下社の総称ですが、上社を「若狭彦神社」、下社を「若狭姫神社」と呼んでいます。
「千年杉」。樹齢500年と言われ、不老長寿の象徴とされている巨樹です。
中宮神社 御祭神 玉依姫
ここの後ろの葉っぱがこっちにおいでみたいに手招きしてるように一枚だけ揺れていたのでここで
デンデラ左回り封印解除をしました。
詳しくは⬇︎
玉守神社 御祭神 玉守明神
玉とは潮満珠(潮が満ちる珠)潮干珠(潮が引く珠)
のことでしょうか?
水の国 若狭総鎮守 遠敷明神靈水
と書かれてます。
私がガイドしてた時
東大寺二月堂のお水取りの井戸に若狭の遠敷明神のお水送りされて届く
と話して場所。
社務所の人に聞くと今は昔はここからだったけど
今はお寺さんの方でされてるそうです
何でなんだろうね🤔
ここではお水汲めなかったけど、ポンプで汲み上げる場所があったから、お水合わせ用のお水を汲ませて頂きました。
詳しくは⬇︎