老夫婦のスキートリップはこんな感じです | 小さな島の小さな家で  Vashon 島だより

小さな島の小さな家で  Vashon 島だより

世界放浪の後、ついに念願の島暮らしを実現。ワシントン州のシアトル対岸の小さな島でリタイヤ生活を始めました。

昨日もプール・ジャグジーを独り占め。後方にはブラックコームが見えるはずですが曇り。

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その前にちょっと走ったんだけどやはり右膝がなんだか・・・ムリは禁物と飯田さんと辛坊さんのラジオを聴きながら二時間ゆっくり。

部屋に戻るとまだハウスキーピングがきていない。さっき私の部屋の前やっていたのに戻ったら端っこの部屋をやっていたし。パキスタン風のおばちゃんに「何時ごろ来る?時間に合わせて私も外出するから」って言ったんだけど、英語が通じない。前日のおばちゃんも中東系で英語が通じなかった。移民して英語ができないとこういう仕事から頑張るしかないんですよね。パキスタン風のおばちゃんは動作もゆっくりで肩で息しながらお仕事してて・・・あんまりせっつくのはやめよう。ドラッグにおぼれてホームレスになって生活保護とか受けてるようなWhite Trashに比べたらなんぼかえらいわ。

 

街に出たらこんなTシャツが売られていた。売り上げがウクライナ寄付とかになるんかしら。

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右のTシャツに書かれてる文字:Don't follow me. I do stupid stuff. うまい!

スキー場はこんなやつらであふれてます。年に何人かは無謀が災いして死んでたりするんじゃないかしら。

うちのおじいさんは何年か前にスノコルミーのバックカントリースキー中、めちゃくちゃディープスノーで転倒・滑落、背骨にひび入った経験して以来さすがに冒険はしなくなりましが。

昨日はIce caveを見に行ったそうです。入口は見つけにくいけど。

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幻想的。でも気候温暖化でこれもこの先どうなるかね。

 

テスト前の御曹司にテキストをした。マダムは日本語で書き御曹司は英語で返す。

 

マダム:土曜日にパッケージ送ったよ

御曹司:What is it?

マダム:カップラーメンとかスナックとか

御曹司:Oh, thank you. That's clutch.

マダム:勉強どうなん?

御曹司:Alright. Been better.

 

はい、今日のフレーズはこれです。

That's clutch.

スポーツとかいろんな場面で使うけど、この会話の場合は「気が利くね」とかって意味かなあ。