富裕層にはオミクロン関係ないね | 小さな島の小さな家で  Vashon 島だより

小さな島の小さな家で  Vashon 島だより

世界放浪の後、ついに念願の島暮らしを実現。ワシントン州のシアトル対岸の小さな島でリタイヤ生活を始めました。

妹がスキー重いとダダこねたらお姉ちゃんがたすけてあげて…ほのぼの。マミーはとっとと行っちゃって。

Vailの街にはヨーロピアンや南米の富裕層が溢れてました。


西海岸ではあまり見かけない毛皮ブティックやら高級ランジェリー店、ジュエリーにギャラリーが揃ってて。似非マダムも冷やかしでスキーウェアのショップでジャケット羽織ってみた。$180かあ、スキーパス提示で20%オフだし買っちゃおうかなと再確認したら・・・$1800だった‼︎そんな値段のウェア初めてみたわ。


お一人様ランチ。

ドイツに来た気分?オーナーもウエイトレスもドイツ語でした。


リカーショップには日本のスコッチ、ウイスキー。富裕層に売れてますから。

最後はスキーミュージアム。

ご存知かどうか・・・K2はVashon 発祥。とっくに中国に売られたかなんだけど。

オリンピックの歴史。


懐かしい〜。そういえばまた北海道が冬季五輪に立候補するって聞いたような…行政と地元民の意識がかけ離れすぎていて驚くわ。


広大!