わたしの新年の書き初め 2022年 | 小さな島の小さな家で  Vashon 島だより

小さな島の小さな家で  Vashon 島だより

世界放浪の後、ついに念願の島暮らしを実現。ワシントン州のシアトル対岸の小さな島でリタイヤ生活を始めました。

 

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これは何かを暗示?まあ今年のモットーにしますよ。

昨日、おじいさんと桃太郎は一日スキーを楽しんで帰ってきました。シーズンパス買ったおじいさん。最高な雪が降ってるシーズンなのに、このスキー場も人手不足で山の半分しかリフトが動いてないと激怒してたわ。スキー場で働いてるお兄ちゃんに聞いたら時給13㌦だって…今のワシントン州、そんなんで人が来るか?ですよ。島の人口骨作る工場でさえ19㌦スタートとからしいのに。あ、そういうおじいさん、ライフガードは時給15㌦なんだけど。でもライフガードのあとプールで泳げるし暇つぶしに行ってるからね彼の場合。島の高校生にしたらいいバイトです、カレッジアプリケーション的にも。大体、コロナ禍で予約してからのラップスイミングのみ。泳げる人しか来ないもんね、楽勝。

 

Throw back Thursday:御曹司、スキーデビュー写真@2005年。雪山デビューはフレンチアルプスでさすがプリンス‼だったのにスキーデビューは富山の極楽坂~。

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そのあとはニセコ・長野を中心に。この年齢の頃に日本在住できたのはスキー愛好家族にとっては幸いでした。

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今月はコロラドだけど・・・日本みたいにアフタースキーの温泉っていう楽しみがないんだよね。水着持参しなきゃ。

 

昨日の帰り道に電話してきて「エビロール」のオーダー。面倒だけど息子の頼みは無条件に聞いちゃうね。

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ミーシャの日々

お母さんとじゃつまんない?の図。

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