ロスジェネ女の外篭り生活inタイランド -15ページ目

タイ語と日本語

海外で生活する際に初めに来る壁は言葉の問題…?
という人がいる。

ここ、バンコクでは素晴らしくインターナショナルな地域と
凄まじくローカルな地域とその差は"雲泥の…”と云っても
間違いはないように思う。

場所によっては、英語、フランス語、中国語、日本語、
ハングル、ヒンディー、ラオ、そして母国語としての
タイ語が飛交う…。

それなりの教育を受けていると予測される方々の多くは
ネイティブな英語での会話も可能ではあるが、あくまで
タイの英語音なので教科書慣れしてしまった日本人の
私には理解するまでに至らない場合もある。

ちなみに…小さなキャパシティだが…
ネイティブではないこの国で話される英語は
語尾が異様なほど上がる。

日本人において関西方面の方言を得意とする方々には
聴き取り易いとの一部意見もあるが、真実はいかがな
ものであるのだろう?


また、ローカル地域に関しては、タイ文字すら通用しない
場面も多々ある。
教育機関はかなりのレベルで発達し、学歴社会それそのまま
ではあるが、経済とそれは比例するのも事実なのだ。
郊外に外れ、タクシーをひろいはしたが、文字の読めない
ドライバーに何度も遭遇したことがある。

幸いにも私のちっぽけな行動範囲に関してはの話であるが
普段の生活をするに至っては今のところ片言に毛が生えた
程度のレベルでも、なんら不自由は感じない…

はず…?


が。

やっぱり細やかな意思表示には限界がある。

で。
三十路を過ぎ、耳から溶け出しそうな脳ミソを奮い立たせる
為にも、“語学”なるものを受講しようと思い立った。

いくつかの学校に足を運び、話を聞くうち何の因果か
2時間だけ、今回限り、日本語講師をお手伝いさせて
頂くこととなった。


無論、経験などないわけで…。
尚且つ、タイ語を教わるはずだったわけで…。




和気藹々…。
そんな言葉がその2時間にはあっているか。

数十倍に美化するならば、それはそれで良しな
としよう…。




けれど、母国として当り前に口から出る日本語が
こんなにも複雑であることに気付かされた貴重
な時間だった。

いわゆる接続詞にあたる部分の使い方がこんなにも
飲み込みづらいなど今まで思った事もなかった。


意味を伝えたくて、日本人が片言のタイ語で
しどろもどろに説明をしながら、片言の日本語で
返事を返してくれるタイ人。
我に還ると…傍から見たならばさぞやおかしな光景
だったと思い出し笑いをしてしまった。



何事も継続が肝心なのだ。

当り前だが、そんな事も気付かされた。





そして、ここは外国であり、私は外国人であることも。





滞在が長くなればなるほど、良くも悪くも「慣れ」や
「甘え」はでてくる。






どこまで、自分を保つことができるだろう?

“タンブン”と呼ばれる文化を持つこの国においても
誰もが微笑みので生きているわけではない。
忘れてはいけないこと。

それでも、泣きたいほど苦しい時こそ微笑みたいと
思う私には、やっぱりここは居心地がいいのかもしれない。




伝えること


言葉という空気の振動だけではない。

それだけは揺るがずに信じたい。



+8kgですが。

太った? ブログネタ:太った? 参加中







ええ!!太りました!!

訪タイ後・・・・8kgも…ガーン


日本にいた頃は忙しくて食べる事なんて忘れた日々…。
チビなんで、平均的に体重計は35~37kgをウロウロしてました。

コーヒーと煙草が栄養源でしたし。

ランチタイムとはなんぞや?な平日はとりあえずカロリーメイトが主食。
夜はカルーア+バランタイン+ミルクのナイトキャップで就寝。




それが…いまぢゃあ…。



ここ、バンコクは屋台天国でもあり、デリバリ-
天国でもある。
何も口にしないでいたら周りからおかしな人扱い
されるような不安すら覚えてしまう。



なのに…不思議な事に・・・・。
コンビににすら体重計があるのがこの国の
不思議なところ。

けっこー“それ”には敏感みたい。
お金払ってまで体重量るなんて…
私には理解し難い常識なんですがね。

だったら、コンデンスミルクがっつりのコーヒーとか
お茶にすらガムシロップとか
油こってりチャーハンとか…
時間を決めて食事するとか…

気にしたほうがいいと思うんですけど…。






あ…耳痛いこと、書いちゃった・・・。





寄り道 ~タイマッサージ~

年末年始のツアー客も一息つきはじめた今日この頃…

ほんの少しだけワッペンのようなシールを貼った
団体様を街中でお見掛けする機会が減ったような気がする。

忙しなさは相変わらず…ではあるのだけれど。






ほんの少し疲労感が抜けず帰路を歩いた。
このまま部屋に戻り、独り床につく気になれなかったので…
何回か暇を持て余した際に利用していたマッサージ屋に久しぶりに
寄り道してみた。

バーで一杯…なんてのは、日本とは違って最近は遠い存在になったし
屋台で女が独り…なんてのもここではありえない。
やっぱりエスコートのない酒の席は避けざるをえないのだ。
もちろん、安全の意味を含めての話。

タイなんだから・・・・お金で寂しさを紛らわす方法はいくらでもある。
そこに男女差は存在しない。
そんな事もよく耳にするのだが、私にとっては無縁であり無用な世界。



ラッシュ時とはガラリと違う雰囲気で、人もまばら。
店の外では食事をとる従業員もいれば、同僚の髪を編み暇をつぶす者。
チラシを片手に片言の英語で客寄に励む者まで千差万別な状況。

まったく珍しくもない外人客であり、たまにしか立ち寄らないにも関わらず
なぜか私の顔は覚えてもらえているようで、店のだいぶん手前から一人
の店員が私に気付き、大きく手招きする。


私がこの店を好きな理由がいくつかある。


“時間の融通が効く”

マッサージ屋の多くは1時間からのコース制が多い。
着替えや最後に出されるお茶まで楽しむとなるとそれなりに
時間が必要となるが面倒な事は従業員が都度察してタイミングを
計ってくれる。
珍しく指示をせずとも、状況を察してくれるのが心地よく、尚且つ
コースも30分程度のクイックに近いコース設定があり、時間の合間に
利用しやすい。



“BTS駅の乗り場から近い”

いちいち大きなデパートやら、Soiに入る必要がないので楽。



“指名料がない”

好みの問題ではあるが…。
波長が合う人、駄目な人、同じタイマッサージでも、同じ店でも
あるもので駄目な人にあたってしまうと私は疲れが増してしまう。
細やかに注文するのも、面倒なのだ。
他店での多くはチップとはまた別に指名料が概ねTHB100~程度は
あったかのように思える。
どうせなら、頑張ってくれた当人に支払いたいがこの指名料は
店側の取り分となる事が多いと風の噂(?)で聞いた事がある。
事実であれば、なんだかちょっと理不尽な話に感じるのだが。


などなどで、頻繁に…いや最近は、ごくたまに
利用させてもらっている。


1時間でTHB250のコースにチップTHB50~100を含めたとしても
この地域だとかなり良心的な価格設定だと思う。

衛生面や店内の内装、雰囲気もそれなりなのに…
勝手に心配になる。

たった一路の道を隔てた場所にあるだけで同じ内容でも
価格差が激しい。
いわゆる“ショバダイ”とでも言うのか?わからないけれど。



日本にいた頃…スパやエステ、クイックマッサージが好きであり
若干の仕事も兼ねて行ってはいたが…。

日本に至ってはいわゆる指圧マッサージは10分間でJPY1000~が
規定の相場でありスパやエステなど、場所にもよるがホテルに
入った有名所ならJPY3~40000などざらであった。

物価が違うのだから…そう言われてしまえばそのとおりなのだが。
物の価格と言い表すよりも「価値観が違う」そんな表現の方が
私にとってはしっくりくるような…そんな風に感じる。





浮腫みと身体中の強張りを解いてもらえるとほんの少し
気持ちまでが楽になった気になるから不思議だ。









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