コンニチワ
判定日から3日目、生理がきました。
月はじめなので計算がしやすい。笑
連続で移植するため、D2で診察を受けてきました。
ホルモン値は問題なし。内診はノーコメント。
無事に移植周期に入れることになり、エストラーナテープ開始です。
今回、平日夕方で1番遅い枠の予約だったのですが、既に多くの人が滞留していて、予約時間から1時間後くらいで診察に呼ばれました。
いつもどおり、内診を終えて、先生とのお話を待っていたのですが、隣の診察室の方が30分くらい話していました。。
やっとわたしの席に戻られましたが、明らかに先生も看護師さんたちも時間に焦っている。
わたしは遠慮がちに笑顔で「ほかになにかできることってないですよね・・?」と質問し、「子宮内膜を調べるしかないね!」との回答。全部で所用時間2分くらいでした。
子宮内膜の検査は前回も言われていたことで、今回の移植がダメだったらやらなくてはならないと思います。
でも今は「今回の移植のために」できることを聞いたわけで、なにか病院側のオプションの処置を提示してもらうか、特になければ「リラックスして過ごしてね」くらいのお言葉が欲しかっただけなんです。
自分のメンタルの弱さが嫌になるし、うまく質問ができなかったのも悲しい。わたしは今回の移植に気合が入っているのに、タイミングが悪くて病院側がおざなりな対応だったのも悔しい。
次回の話はしたくないです。考えない。
わたしはこれまで、ダメだったとき傷つかないように予防線を張って、そのくせ隠れて期待はしていました。
今回は、期待するのではなく、信じることにします!!!