判定日・子宮内膜が原因?! | 第二子妊活からの子育て&LIFELOG

第二子妊活からの子育て&LIFELOG

30代、会社員、2017年長男出産、2022年次男出産

コンニチワグラサン


本日、BT9で判定日でした。


結果は、陰性。<1.0でした。


フライングで分かっていたことなので、すぐに受け止め、次回も移植したいと伝えてきました。


実は、前回の判定日の後、子宮鏡検査や子宮内膜症の検査を勧められていました。


先生からは「今回はたまごが良くなかったから仕方ない。前回のたまごは良かったのに化学流産だったから、もし次回がダメだったらほぼ内膜が原因だから検査したほうがいい。たまごを無駄にしている場合ではない。」と言われてしまいました。


これが結構な衝撃でした。


だって、受精卵の何割かは染色体などの異常があって、着床しなかったり、超初期流産したりするのは、たまご側の問題だと、色々なところで見聞きしていたからです。


調べてみると、年齢が高い場合はそうかもしれませんが、35歳未満の場合は、子宮側の問題の確率も高いのですね。。

※はらメディカルクリニックHPより


わたしが検査を見送っているのは、費用とか痛みとかの問題ではなく、ただただ早く妊娠したい!と思うからなのです。

他の方のブログで、移植周期にこの手の検査をする場合もあるようですが(結果は移植前には出ない)、わたしの通うクリニックでは検査周期になってしまいます。こんなことなら採卵前の検査周期に全部の検査をやってしまってほしかった。。

というか、当時は思いつきもしなかったのですが、12月に子宮外妊娠騒ぎでhcgを確認するためだけに毎週(5回も!)通っていたのだから、そのタイミングで検査すればよかった。。