バット姫
「コブラ」アニメ化、さらにハリウッドから実写化のオファーありとの記事を確認しました。
某千暁さんの記事で気になりまして。
私が初めて「コブラ」を読んだのは確か中学生くらいの頃。
その頃『週間少年ジャンプ』に連載されていたと思う。
同じく寺沢作品「バット姫」も掲載されていたように思う。
兄が週ごと仕入れるジャンプを、その都度100円支払い読んでいた。
当時のジャンプ定価は確か170円くらいだったはず。
だったら兄貴と立場を逆転させたほうが絶対にお得なのだけれど
自ら購入するほどの執着はなく。
今から思うと、兄貴は誰かから仕入れたものかもしれない。
したたかな兄とおろかな私。
その頃弟は小学生だったはず。
ある時兄が
「おい、梨~」
と背後から呼びかけるので
「?」
と振り向くと、そこには兄と弟。
「バット姫~」
とふたり爆笑しながら、兄は弟の半ズボンの両裾を腰辺りまでたくし上げている。
ズボンで吊り上げられた状態の弟は、足をふらつかせながら
ふんどし姿でお尻をフリフリさせて、懸命にバット姫のポーズをとる。
不意をつかれた私も爆笑の3バカきょうだい。
過去の出来事をどんどん忘れていく一方なのですが
このエピソードを思い出せてよかった。
なんともバカバカしく楽しい思い出です。
あ、説明が前後しましたが
寺沢作品に登場する女性キャラは、お尻が半ケツ状態(?)の衣装が多く
このお尻がまた魅力的なんです。
バット姫ももちろん、そんな衣装です。
コブラの男気もさることながら
寺沢作品の女性キャラの快活な活躍ぶりが私は大好きです。
「コブラ」アニメ化記事にコブラガールズコスプレ姿の外人女性写真があるとのことで
あのお尻のあたりがどうなっているのか気になったのですが、
残念ながらうしろ姿の写真はなく、しかもホットパンツのようでした。
というか、半ケツを期待していた自分のおバカで短絡な思考回路にうけてしまった。
寺沢さんはきっとあの魅力的なお尻を
楽しんで描いているんだろうなと思われてなりません。
自己嫌悪
帰宅時、各駅停車から快速への乗換えで
間違って逆方向への電車に乗り込んでしまった。
どうりでやけに空席があると思いました。
いつもより時間が遅いせいかと思ったのに。
次の駅で、本来の方向への電車に乗り換え。
快速のはずが、無駄足を踏んでしまった。
そんな帰りの電車での出来事。
やれやれと、優先席の前のつり革につかまり
私の左隣の男性のめくるマンガを横目でのぞき見たり。
「湾岸ミッドナイト」でディアプロとF40バトル展開のようでした。
都会ではそんなスーパーカーを結構見かけますね。
都内をドライブすると、そんな珍しい車を見ているだけで何やら楽しいものです。
地元の田舎では外車といえば堅物なビジネス車など実用車がせいぜいなもので
決して詳しい訳ではありませんが、遊び心のある車って見てて面白いものです。
あるいは格差社会の片鱗を感じたり…。
私の右隣には若い女性が同じくつり革に捕まっている。
窓に映った自分の疲れきった姿と、その右隣の女性…
よく見ると、お腹が膨らんでいるような感じ。
あれ?ひょっとして妊婦さん?
でも肉付きがいいだけって感じがしないでもないし、微妙。
おせっかいかもしれないけれど
妊婦さんだったら席を空けてあげたい。
でも座っている人たちは一様に疲れきってぐったり目を閉じている。
車内にはこんなにたくさんの人たちがいるのに、
誰も気付いてあげられないとしたら、なんだか悲しいです。
それともやっぱり私の勘違いなのかな、と。
優先席でないからといって、席を譲らない理由にはならないことは当然です。
同様に優先席に座ることは状況に応じ、誰でも自由だと思います。
そこをあえて目的を持った席を設けてあるのですから
優先席に座る時には、本来そこを必要としている人が周囲にいないか
いつもより余計に気を配るくらいの覚悟が必要なんだなと実感。
さて今回の場合、はっきりその女性本人に聞けばいいのかもしれないけれど
私が席を占有している訳でないので躊躇してしまう。
こんな場面で積極的に理想的な行動ができない自分です。
渦中の女性は、つり革に捕まり目を閉じている。
そのうち気分が悪くなってうずくまったりしたらどうしようとか
そもそも妊婦さんじゃなかったりして…とか
余計な妄想が尾をひいて、悶々とした思いのまま10分ほど経過。
私の目的の下車駅が近づき、反対側の席の人が立ち上がったので
その女性の肩をトントンして
「大丈夫ですか?」と声をかけた。
目を閉じていたその方は、間を置いて私を見たので
「席空きますよ」と伝えると、笑顔で応えてくれた。
網棚から鞄を下ろすのを手伝い、
下車間際もう一度その方と視線を交わすと、
やっぱり笑ってくれたのでよかった…と思ったその瞬間、
さっき空いたはずの席に他のおばちゃんが座ろうとしてるのを
目の端で捕らえてしまった…
が、降りる人たちの波にさらわれるまま、下車してしまった。
うーん。
こうなると、もはやその残された車内の人たちの良心を信じて託す思いです。
きっと誰かが気付いてあげられると信じたい、と思う自分はきっと偽善者だ。
勝手に他人の良心に期待を寄せることは甘いことなのかもしれない。
勝手に期待して、それに違えた事態になると残念に思うなどもってのほか。
なので信じるといいつつ、期待はしなかったり、時と場合によりけり。
でも、人を信じられずに生きていくのはやはり悲しいことだし
きっと辛いことだと思われる。
ということは、結局相手を思ってというより、
自分が楽になりたいからという理由なだけにやっぱり偽善者だ。
うーん、なんかグルグルしてきました。
ああ、なんて嫌らしい自分に自己嫌悪。
誕生日
昨晩は弟のところで夕飯をご馳走になった。
嫁さんの実家から牛肉が届いたのだ。
その義妹本人はバーベキューを希望していたが
連日のこの雨模様で断念。
次は晴れた日にバーベキューしようねと約束
(前回雨天決行したのは無謀だった)。
でも、どこで食べても皆と一緒の食事はおいしい。
そんな弟の部屋に生き物が増えていた。
前回のカエルとその餌のコオロギに加え
仔リスと沢カニ。
観察していると和みます。
自分のPCの音がでなくなったことを話すと
弟「ああ、出て行ったんだ」
私「はあ~?」兄貴にも問うべく視線を移すと
兄「うん、出て行ったな」
出て行く?
起動時にプログラムの読み込みがうまくできなかったならともかく
それまで使えていたのが消失することがあるのか?
私「じゃあ出て行ったんだったら、また勝手に戻ってくるのかー?」
弟「それはどうかなー。ちゃんと呼び戻さないとダメじゃないかー。」
兄ニヤニヤ
弟「そういえば前のバイオどうなった?使わないんだったらメモリィもらおー?」
(以前兄貴に秋葉原で3万くらいで見繕ってもらった私のPCのこと)
自分は深刻に聞いているのに
こいつら(兄貴、弟)、音声デバイスをシレっと擬人化するもんだから
どこまでが冗談なのか一見わっかんないって。
その表現の中に答えはあるはずなんだけど
実際PCに対処する術として、どう解釈すればいいのか分からん。
ふたりはPC自作機をこさえる程度に機械に詳しい。
なので、このくらいのことで深刻になる様が
奴らにとっては滑稽にうつるのだろうと思われる。
ふたりのこの手の嗜虐趣味(積年の仕打ちに対し過剰表現)には、
まあ慣れているつもりではある。
でも、B型連中(兄貴、弟はB型)のこの手のユーモアは楽しい。
偏見です。すみません。でも好きです。
その反応から、まあ深刻な事態でないことは理解できたので
ウチに帰ってPCを再起動したら
windows起動時に「ッチャラララ~ン」
というフレーズが。
そういえば、久しく聞いていなかった。
その変化にさえ気付いていなかった…。
いつの間にか音が出なくなっていたのは
きっと最近ちゃんとシャットダウンせずに
スリープばかりさせていたからだと思われる。
こんな症状何でもないことかもしれないけれど
機械にうとい私にとってはヒヤヒヤものでした。
帰りは11時を過ぎていたので
兄貴のところに泊まるかどうか迷ったけど
雨がひどくないうちにと思って帰宅。
そしたら今日実家から電話があって
父が所望していた靴を買ったとの報告あり。
ついで、兄貴の誕生日だったという話があって思い出した。
先日までは覚えていたのに、すっかり失念していた。
しょうがないのでその後兄貴に電話をした。
実は昨年の義妹の誕生日も忘れていた。
まあ、義妹には弟(旦那)がいるからなんとか…。
せめて親兄弟の誕生日は覚えておきたいものです。
それでいてほんと都合よく、私の誕生日は祝って欲しいとか。
ああ、私って本当に厚かましいエゴエゴ人間です。