新・農業ビジネス⑤ | 山下弘幸の農業コラム

山下弘幸の農業コラム

農業コンサルタントである山下弘幸が日ごろのコンサル活動をしている中で気が付いたことや、農業者に伝えたいことなどをつづるコラム。

新・農業ビジネスの始め方について

 

皆、農業者はもうかりたい、成功したいって思っています

 

でも儲け方がわからない。

中には儲かることは悪いことだと思っているかたもいらっしゃいます。

 

儲かることが悪いって思っている以上、儲かることはできないでしょう

 

悪いのは儲かることではなく、悪いことして儲かることがいけないんです。

 

正当な取引をそして正当に利益をとって何か?問題ありますか?

本気で儲かりたい方は、まず、「儲けるメンタル」をまず作らなければ

いけません。

 

「儲けるメンタル」を作るためには

同じ人ヒトから何度もカネをいただくことを良しとしなければいけません。

 

「儲けるメンタル」の弱い人は

なんだか同じ人から何度もお金をいただくなんて詐欺師みたいって

思われるかもしれません。

 

でも、それって逆なんです。

同じ人から何度もおカネをとれないほうが詐欺なんです

 

たとばラーメン屋さん言って美味しいラーメン屋さんだったらまた行こうって気になります。つまりそのお客さんは何度もラーメン屋に足を運び

何度もお金を払うことになります。

 

一方まずいラーメン屋さんだったら1回はおカネ払うけどもう二度とあんな店行くかって!一回のラーメン代も払ったのを後悔するんです。

 

どっちが正しいでしょうか。

 

このように「儲けるメンタル」を鍛えなければ

新・農業ビジネスは始められません。

 

特に既存の農業者はこれまでおカネを請求したことがないはずです。

なぜなら、出荷したらおカネは自動的に農協から口座に振り込まれているし、卸売り市場に出荷しても荷受け伝票をもっていけばおカネを換金してくれます。

 

つまり、請求書を発行しなくてよかったのです。

 

新・農業ビジネスではお客様と取引をします。ですから

請求書を発行して「おカネください」って言わなければならないのです。

 

新・農業ビジネスを始めるなら

「儲けるメンタル」を強くすることから始めましょう。

 

次回は新・農業ビジネスの始め方

~取引先と繋がる方法について書きます~