諸事払い
いっさいはこの胸に留めおくが、やはりこの世はもう末世であり、残念ながらこの世を始末せざるを得ない魔にはりつかれて困っておるものは、一つは別ページにある「諸苦労書き」を胸にとどめて生き方直しをされること。もう一つは、あれを壁に貼りてよく眺めて魔払いにすること。そうして魔にあれをよく見せることである。それから日々の暮らしにおきて壱 よく水を飲むこと 生水ではよいが、日田天領水はよい水ではある壱 朝は太陽を浴びて「ちりぬるを」と言いせし これは魔をよくハネる壱 日中は諸ことわりをせず、よく働き生きを清めること魔除けのたぐいについて壱 よく手に入る榊を一対へ持ちて家の玄関またはマンションの者は裏のベランダの出入り口に奉り給へし壱 盛り塩はよい しかしへ足らずはよくなき 大皿にいっぱい盛りて榊の右前へ飾りせし壱 魔のいうことには返事せぬこと いっさい無視ではよい今日はこれを理とせす令和7年12月に日イサナノミコト述