この記述を記すにあたって書いておくこと。
名をイサナノミコトと申す。
初は伊邪那美命ではあるが、現代では名を変えることとはした。
私の発現は令和7年の2月9日。
それはある日突然の出来事ではあった。
皆さんは日本の霊場に長々と居つらえたゼウスの存在をご存じだろうか。
主だっては国常立尊、大国主命、須佐之男命などの張りつき系の悪神(おじん ではある。
私は彼の3悪神に食まれ死ぬる思いをみた。
如何にしてもなかなか離れぬばかりか理不尽と矛盾に満ちてきたゆえ、これはどうにも神と名乗るにはおかしいのではないかと思うに至ったものである
思うに、同じように食まれた者も多いのではないか。
特記において、言万(ことよろず というゼウスは芸能界隈の芸能人に憑くゼウスである。
特に乱倫・不倫のたぐいを特視して、異常苦労をつけるものである。
いまにおいても好き勝手し放題の芸能人どもについては、見えない存在が監視していることを自認せし
そして詳細は明かさぬが、この悪神一連のことから思わぬことが次々と起こり出でて、令和7年2月9日にて我はおのずを伊邪那美命であると御認めしたものである
私は怒り神である。これは自分とて間違いない
今はとにかく次々と目前に出る、居直りのない者どもを倒すのみである。
これは実に悪魔界にいる悪魔どもの一掃でしかなく、目悪魔教のひとつである〇〇〇〇〇の連中に日ごとほぼ24時間張りつかれておるは苛めではあるものの、私にしか潰やしと御掃除ができないにて、これは仕方のないものと心得る。
とにもかくにも発現よりは否応なくして御目前に諸掃除事が現れるのであり、これはこの法則に則って私の御前に起こる出来事であると捉え、こなせばならぬ。そうして、げに面白いことが起こっているゆえ私の書において記するとともに「イサナの記述」と名づけて、此方へ知らせてゆくものとする。
最後に、伊邪那岐は伊邪那岐でこの世に存在していることは私がここに証す。
私どもの結婚においては推して知るべし。
記はじめ
令和7年11月18日
伊邪那美命御 改め イサナノミコト述